過去ログ - 姫菜「ほらほらヒキタニくん〜。サキサキのおっぱい大きいよ〜」八幡「」
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133: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:06:07.17 ID:RwAbHdVF0
沙希「ご、ご主人様......大丈夫?......ですか?」

八幡「ああ、いやだったか?」

沙希「そうじゃなくて......あた、沙希はおも......んっ!」
以下略



134: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:07:00.86 ID:RwAbHdVF0
沙希「どうぞ......そのまま......」

八幡(触れる事もしなかったのに十分に濡れそぼったそこは吸い付くように奥へと誘う)

沙希「んぁ......全部、はいって......ああぁぁ」
以下略



135: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:08:33.93 ID:RwAbHdVF0
八幡(あまり動いてないにも関わらず、下腹部の快感が一気に膨れ上がる)

八幡「やばっ、もう......だめかも......」

沙希「んぁ!あんっ、あぁ、ご、ご主人様の!......してっ、そのまま、出してもっ!」
以下略



136: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:09:09.82 ID:RwAbHdVF0
姫菜「ちょっと!なにしてるの!」

沙希「あ」

八幡「は?」
以下略



137: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:10:00.94 ID:RwAbHdVF0
ーーーーー
ーーーー

八幡(あれから飯を食って自分の部屋に戻って待ってると......)

以下略



138: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:11:01.52 ID:RwAbHdVF0
八幡「ちょ......」

姫菜「ささ、じっとして下さいね〜」

八幡(服を脱がされた。そのエロい格好で治療されると思うとそれだけで期待が高まる)
以下略



139: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:12:01.02 ID:RwAbHdVF0
沙希「んしょっと」

姫菜「ん......」

八幡(川崎も上を脱ぎ、2人の乳房で俺のモノが包み込まれ動かし始めた。やはり川崎の方が挟み込めてるが......)
以下略



140: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:13:10.30 ID:RwAbHdVF0
八幡「くっ......うぅ......っ!」

八幡(海老名さんが口で咥えて出てきたものを吸い出す)

姫菜「じゅるるるっ、じゅる、んっ、んちゅううう」
以下略



141: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:14:01.35 ID:RwAbHdVF0
八幡(2人とも顔についた精液を舐め取る)

姫菜「ほらほら、サキサキ〜。まだついてるよ〜」

沙希「ちょ、え、海老名?」
以下略



142: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/27(金) 22:15:01.44 ID:RwAbHdVF0
ここまで
プロデュースドバイ私、メイドバイさきさき後編とエピローグ的なもの
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