過去ログ - 姫菜「ほらほらヒキタニくん〜。サキサキのおっぱい大きいよ〜」八幡「」
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◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/29(日) 22:32:00.91 ID:ze7887hL0
八幡(俺は先ほど盛大に撒き散らしてしまったにも関わらず全く萎える事のない剛直を海老名さんをの前に晒す)
姫菜「あ......///」
八幡(海老名さんも理解してくれたのだろうか自らそれを口に咥える)
以下略
154
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/29(日) 22:33:01.02 ID:ze7887hL0
姫菜「んんっ!ん!じゅぶじゅぶ!んん!」
八幡(海老名さんは特に嫌そうにはしてない)
八幡(その証拠に舌も絡め、腰に手も回してくる)
以下略
155
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/29(日) 22:34:01.10 ID:ze7887hL0
沙希「ホモが嫌いな女子は?」
姫菜「そんな女子なんていな......」
八幡「......」
以下略
156
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/29(日) 22:35:01.34 ID:ze7887hL0
八幡(俺は海老名さんの秘処に指を入れる。そして最初はゆっくりとその指を動かす)
姫菜「あ、んっ!そ、それっ、あぁ、ああ!んんっ」
八幡(既に膣内は濡れているので動かす速度を上げていく)
以下略
157
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/29(日) 22:36:04.85 ID:ze7887hL0
八幡(俺は一気に海老名さんの膣内に挿入する)
姫菜「んんああぁぁぁぁぁ!」
八幡(絶頂に達した直後なのだろうか。海老名さんの中は想像以上に濡れていた)
以下略
158
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/29(日) 22:37:02.02 ID:ze7887hL0
姫菜「あんっ、あん!......あんっ、はぁ!......あん......んんっんっ!」
八幡(俺も腰を打ちつけるたびに快楽の波がどんどん押し寄せてくる)
八幡「海老名さんっ!だすぞっ......」
以下略
159
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/29(日) 22:38:00.18 ID:ze7887hL0
八幡「おわっ」
姫菜「せんせぇ〜、おちゅうしゃもっと〜」
八幡(......俺に抱きつく余裕があるなんて大丈夫そうだ)
以下略
160
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/29(日) 22:39:00.46 ID:ze7887hL0
ーーーーー
ーーーー
八幡(それから俺が果てるまで交互に交わった後......)
以下略
161
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/29(日) 22:40:01.02 ID:ze7887hL0
八幡「だから俺、そんな変態じゃねぇし」
八幡(それにしても......ほんとに2人とも俺の事が好きで......)
八幡「......2人とも悪いな」
以下略
162
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/29(日) 22:41:00.18 ID:ze7887hL0
姫菜「でもそれでいいんじゃないかな?私もこうやってヒキタニくんとサキサキといるのはいいなって思ってるから」
沙希「うん」
八幡「今わがままだねって言ったろ」
以下略
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