過去ログ - 姫菜「ほらほらヒキタニくん〜。サキサキのおっぱい大きいよ〜」八幡「」
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◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/29(日) 22:36:04.85 ID:ze7887hL0
八幡(俺は一気に海老名さんの膣内に挿入する)
姫菜「んんああぁぁぁぁぁ!」
八幡(絶頂に達した直後なのだろうか。海老名さんの中は想像以上に濡れていた)
以下略
158
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/29(日) 22:37:02.02 ID:ze7887hL0
姫菜「あんっ、あん!......あんっ、はぁ!......あん......んんっんっ!」
八幡(俺も腰を打ちつけるたびに快楽の波がどんどん押し寄せてくる)
八幡「海老名さんっ!だすぞっ......」
以下略
159
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/29(日) 22:38:00.18 ID:ze7887hL0
八幡「おわっ」
姫菜「せんせぇ〜、おちゅうしゃもっと〜」
八幡(......俺に抱きつく余裕があるなんて大丈夫そうだ)
以下略
160
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/29(日) 22:39:00.46 ID:ze7887hL0
ーーーーー
ーーーー
八幡(それから俺が果てるまで交互に交わった後......)
以下略
161
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/29(日) 22:40:01.02 ID:ze7887hL0
八幡「だから俺、そんな変態じゃねぇし」
八幡(それにしても......ほんとに2人とも俺の事が好きで......)
八幡「......2人とも悪いな」
以下略
162
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/29(日) 22:41:00.18 ID:ze7887hL0
姫菜「でもそれでいいんじゃないかな?私もこうやってヒキタニくんとサキサキといるのはいいなって思ってるから」
沙希「うん」
八幡「今わがままだねって言ったろ」
以下略
163
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/29(日) 22:42:00.31 ID:ze7887hL0
沙希「流石にここまでして実は雪ノ下か由比ヶ浜が好きでしたとか言い出したら頭にくるけどね」
姫菜「そうだね」
八幡「や、それはないが......な、殴られる?」
以下略
164
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/29(日) 22:43:00.42 ID:ze7887hL0
姫菜「でも結衣と雪ノ下さんに関してはまだ不安だよね」
八幡「え?俺ってそんなに信用ないの?」
沙希「そういうわけじゃないけど、その2人だけじゃないよ?雪ノ下の姉とか一色とか」
以下略
165
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/29(日) 22:44:00.24 ID:ze7887hL0
数日後、奉仕部部室
ガラ
姫菜「はろはろ〜」
以下略
166
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/29(日) 22:45:00.38 ID:ze7887hL0
結衣「へ?ほんと急だね。どしたの?」
姫菜「ほら〜、優美子と隼人くんが付き合いだしたじゃん?それでちょっと私、退屈になっちゃってさ〜」
沙希「あたしは海老名に付き添って来ただけなんだけどね」
以下略
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