過去ログ - 姫菜「ほらほらヒキタニくん〜。サキサキのおっぱい大きいよ〜」八幡「」
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161: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/29(日) 22:40:01.02 ID:ze7887hL0
八幡「だから俺、そんな変態じゃねぇし」

八幡(それにしても......ほんとに2人とも俺の事が好きで......)

八幡「......2人とも悪いな」
以下略



162: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/29(日) 22:41:00.18 ID:ze7887hL0
姫菜「でもそれでいいんじゃないかな?私もこうやってヒキタニくんとサキサキといるのはいいなって思ってるから」

沙希「うん」

八幡「今わがままだねって言ったろ」
以下略



163: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/29(日) 22:42:00.31 ID:ze7887hL0
沙希「流石にここまでして実は雪ノ下か由比ヶ浜が好きでしたとか言い出したら頭にくるけどね」

姫菜「そうだね」

八幡「や、それはないが......な、殴られる?」
以下略



164: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/29(日) 22:43:00.42 ID:ze7887hL0
姫菜「でも結衣と雪ノ下さんに関してはまだ不安だよね」

八幡「え?俺ってそんなに信用ないの?」

沙希「そういうわけじゃないけど、その2人だけじゃないよ?雪ノ下の姉とか一色とか」
以下略



165: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/29(日) 22:44:00.24 ID:ze7887hL0
数日後、奉仕部部室

ガラ

姫菜「はろはろ〜」
以下略



166: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/29(日) 22:45:00.38 ID:ze7887hL0
結衣「へ?ほんと急だね。どしたの?」

姫菜「ほら〜、優美子と隼人くんが付き合いだしたじゃん?それでちょっと私、退屈になっちゃってさ〜」

沙希「あたしは海老名に付き添って来ただけなんだけどね」
以下略



167: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/29(日) 22:46:00.28 ID:ze7887hL0
姫菜「だからまた3人で遊びにも行こうね?」ニコ

結衣「うん!もちろんだよ!」

八幡(やっぱりトップカーストの女子勢ってことでこの3人は仲がいいんだな)
以下略



168: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/29(日) 22:47:00.21 ID:ze7887hL0
雪乃「でも川崎さんがそう言ってくれる事は嬉しいわ」ニコ

沙希「......ありがとう」

雪乃「由比ヶ浜さん、海老名さんと川崎さんが入部する事に問題はないかしら?」
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169: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/29(日) 22:48:00.35 ID:ze7887hL0
姫菜「ありがとう〜、頑張るね!」

沙希「よろしく」

雪乃「平塚先生には私から言うわ。比企谷くん椅子を用意してくれるかしら?」
以下略



170: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/29(日) 22:49:00.85 ID:ze7887hL0
姫菜「仲良くていいじゃん!ということでサキサキ、私達も負けないように......」ズイ

沙希「近づきすぎ」ベシ

姫菜「いたっ!もう〜、優美子だってそんなに強く叩かないよ?」
以下略



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