過去ログ - 姫菜「ほらほらヒキタニくん〜。サキサキのおっぱい大きいよ〜」八幡「」
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39: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/22(日) 00:35:08.13 ID:u7vHc6oh0
八幡(2人とも先ほどの痴態を見て既に屹立してる俺のモノに触れてくる)

沙希「上下に動かせばいいんだっけ?」

姫菜「そうだね」
以下略



40: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/22(日) 00:36:04.86 ID:u7vHc6oh0
八幡「つ、うっ......」

沙希「それじゃあ、あたしも」

八幡(2人に舌が俺のモノに触れてくると思うとそれだけでも興奮する)
以下略



41: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/22(日) 00:37:05.77 ID:u7vHc6oh0
姫菜「れろぉ。ちゅ、ちゅっ、ヒキタニくん、もうすぐかな?」

八幡「ああ......もうっ......っ!」

沙希「じゅぼ、じゅぶ、んちゅ、ちゅるっ!」
以下略



42: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/22(日) 00:38:03.86 ID:u7vHc6oh0
沙希「それで海老名、キスはあんたからだったしこっちはあたしが最初でいいよね?」

姫菜「しょうがないな〜」

八幡「お、おいっ、マジでするのか?」
以下略



43: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/22(日) 00:39:02.73 ID:u7vHc6oh0
八幡(その言葉と同時に挿入してきた)

沙希「いっ......っぅ......うぅ......」

八幡「だ、大丈夫か?」
以下略



44: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/22(日) 00:40:01.78 ID:u7vHc6oh0
沙希「んっ......」

八幡(三浦や由比ヶ浜より大きいらしいというその豊満な胸をできるだけ優しく揉む)

八幡(すげぇ、手に収まりきらない......)
以下略



45: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/22(日) 00:41:06.01 ID:u7vHc6oh0
八幡(川崎は大きく上下にゆっくり動いてくる)

八幡(ゆっくり動いてる為、快楽を得る時間も長い)

八幡(俺はあまりの気持ちよさに一瞬、何も考えられなくなった)
以下略



46: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/22(日) 00:42:15.16 ID:u7vHc6oh0
沙希「んぁ、はぁはぁ......いっぱい出たね......」

八幡「あ、ああ......すごく気持ちよかった......っておわっ」

沙希「このまま寝よ?」
以下略



47: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/22(日) 00:43:04.40 ID:u7vHc6oh0
ーーーーー
ーーーー

八幡「そ、それじゃあ、いくぞ?」

以下略



48: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/22(日) 00:44:01.62 ID:u7vHc6oh0
八幡「ああ......うおっ」

八幡(グニュっとした手応えがあって先端が熱い膣に吸い込まれる)

姫菜「んっ......んん!まだ先っぽ?」
以下略



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