過去ログ - 姫菜「ほらほらヒキタニくん〜。サキサキのおっぱい大きいよ〜」八幡「」
1- 20
43: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/22(日) 00:39:02.73 ID:u7vHc6oh0
八幡(その言葉と同時に挿入してきた)

沙希「いっ......っぅ......うぅ......」

八幡「だ、大丈夫か?」
以下略



44: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/22(日) 00:40:01.78 ID:u7vHc6oh0
沙希「んっ......」

八幡(三浦や由比ヶ浜より大きいらしいというその豊満な胸をできるだけ優しく揉む)

八幡(すげぇ、手に収まりきらない......)
以下略



45: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/22(日) 00:41:06.01 ID:u7vHc6oh0
八幡(川崎は大きく上下にゆっくり動いてくる)

八幡(ゆっくり動いてる為、快楽を得る時間も長い)

八幡(俺はあまりの気持ちよさに一瞬、何も考えられなくなった)
以下略



46: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/22(日) 00:42:15.16 ID:u7vHc6oh0
沙希「んぁ、はぁはぁ......いっぱい出たね......」

八幡「あ、ああ......すごく気持ちよかった......っておわっ」

沙希「このまま寝よ?」
以下略



47: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/22(日) 00:43:04.40 ID:u7vHc6oh0
ーーーーー
ーーーー

八幡「そ、それじゃあ、いくぞ?」

以下略



48: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/22(日) 00:44:01.62 ID:u7vHc6oh0
八幡「ああ......うおっ」

八幡(グニュっとした手応えがあって先端が熱い膣に吸い込まれる)

姫菜「んっ......んん!まだ先っぽ?」
以下略



49: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/22(日) 00:45:04.49 ID:u7vHc6oh0
姫菜「それは酷いよ〜。いくら腐ってても私だって初めては好きな人に捧げたいと思うくらいは乙女なんだよ?」ニコ

八幡「わ、悪かった......それじゃあ動くぞ?」

姫菜「うん」
以下略



50: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/22(日) 00:46:04.76 ID:u7vHc6oh0
八幡(キスするために体を倒そうとしたら顔ごと掴まれた)

姫菜「んちゅ!ちゅる、ちゅ、れろぉ、んんっ」

八幡「ん!れろ、ちゅ、んちゅ」
以下略



51: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/22(日) 00:47:00.75 ID:u7vHc6oh0
ーーーーー
ーーーー

姫菜「〜♪」

以下略



52: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/22(日) 00:48:02.49 ID:u7vHc6oh0
八幡(3度も出してまだ萎えない俺のソコを海老名さんが優しくさすってくる)

姫菜「え〜、ヒキタニくんのここ、まだ元気そうだし」

八幡「や、俺も初めてで、疲れたから......」
以下略



53: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2015/11/22(日) 00:49:04.85 ID:u7vHc6oh0
これにて一区切り
次回からは更新量は減りますがまだ続きます

>>23
>>33
以下略



222Res/106.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice