過去ログ - 姫菜「ほらほらヒキタニくん〜。サキサキのおっぱい大きいよ〜」八幡「」
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◆3pCIhha3Cw
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2015/11/23(月) 20:02:01.18 ID:9uUwiHbY0
八幡「つまり修学旅行で俺がした事は無駄だったのか......?」
姫菜「そんな事ないよ?とべっちも大岡くんと大和くんと前より仲良くなってるみたいだし......ぐ腐......」コホン
八幡(戸部の奴、海老名さんの事諦めたのかな?)
以下略
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◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/23(月) 20:03:02.13 ID:9uUwiHbY0
姫菜「私にとってあの時の告白がそれだけ衝撃的だったんだよ」ニコ
八幡「わ、わかるとは思うがあれは......」
姫菜「うん、でも今はほんとにヒキタニくんの事が好きなんだから」
以下略
66
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◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/23(月) 20:04:04.87 ID:9uUwiHbY0
姫菜「そのカップリングは有り得ないよ!何も分かってない!!はやはちなんだから隼人くんが攻めでヒキタニくんが受け!それを逆にするなんて......はっ!?」
以下略
67
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◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/23(月) 20:05:19.56 ID:9uUwiHbY0
八幡「......さて、行くか」スタ
姫菜「ごめん!今のなしで!」グイ
八幡「いや、俺こそ悪かった。その違いが分からないからな」
以下略
68
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◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/23(月) 20:06:02.42 ID:9uUwiHbY0
八幡「マジか?この学校でそんな事言う女子は殆どいないと思うぞ?」
姫菜「少なくとも私とサキサキは違うよ」ニコ
八幡(そういや川崎は葉山が爽やかに呼びかけても何も反応がなかったよな)
以下略
69
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◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/23(月) 20:07:03.26 ID:9uUwiHbY0
ーーーーー
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姫菜「ここなら人目につかないし大丈夫そうだね」
以下略
70
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◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/23(月) 20:08:01.53 ID:9uUwiHbY0
八幡(海老名さんは近づいて身体を密着させ、キスしてきた)
姫菜「んんっ!ちゅる、れろ、ん、ちゅ、れろぉ」
八幡(舌まで絡め、口内まで舐めまわしてくる。それだけで頭の中が真っ白になりそうだ)
以下略
71
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/23(月) 20:09:01.55 ID:9uUwiHbY0
八幡(海老名さんはそそり立つ俺のモノを見て顔を近づけた)
八幡(そして突き出した舌を近づける)
姫菜「んちゅ、ぺろっ、んん」
以下略
72
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◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/23(月) 20:10:01.10 ID:9uUwiHbY0
姫菜「んちゅ、じゅばっ、じゅる、じゅるるるる」
八幡「うわぁぁぁぁ......」
八幡(海老名さんの首が前後に動く度に卑猥な音が響く)
以下略
73
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◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/23(月) 20:11:03.97 ID:9uUwiHbY0
八幡(出した後も暫くは離れない)
八幡「はぁはぁ......」
姫菜「ぷはぁ、けほ、けほっ......」
以下略
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◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/23(月) 20:12:06.46 ID:9uUwiHbY0
八幡「どうした?」
姫菜「私も......」
八幡「私も?なんだ?」
以下略
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