過去ログ - 姫菜「ほらほらヒキタニくん〜。サキサキのおっぱい大きいよ〜」八幡「」
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◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/23(月) 20:05:19.56 ID:9uUwiHbY0
八幡「......さて、行くか」スタ
姫菜「ごめん!今のなしで!」グイ
八幡「いや、俺こそ悪かった。その違いが分からないからな」
以下略
68
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◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/23(月) 20:06:02.42 ID:9uUwiHbY0
八幡「マジか?この学校でそんな事言う女子は殆どいないと思うぞ?」
姫菜「少なくとも私とサキサキは違うよ」ニコ
八幡(そういや川崎は葉山が爽やかに呼びかけても何も反応がなかったよな)
以下略
69
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◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/23(月) 20:07:03.26 ID:9uUwiHbY0
ーーーーー
ーーーー
姫菜「ここなら人目につかないし大丈夫そうだね」
以下略
70
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◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/23(月) 20:08:01.53 ID:9uUwiHbY0
八幡(海老名さんは近づいて身体を密着させ、キスしてきた)
姫菜「んんっ!ちゅる、れろ、ん、ちゅ、れろぉ」
八幡(舌まで絡め、口内まで舐めまわしてくる。それだけで頭の中が真っ白になりそうだ)
以下略
71
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/23(月) 20:09:01.55 ID:9uUwiHbY0
八幡(海老名さんはそそり立つ俺のモノを見て顔を近づけた)
八幡(そして突き出した舌を近づける)
姫菜「んちゅ、ぺろっ、んん」
以下略
72
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/23(月) 20:10:01.10 ID:9uUwiHbY0
姫菜「んちゅ、じゅばっ、じゅる、じゅるるるる」
八幡「うわぁぁぁぁ......」
八幡(海老名さんの首が前後に動く度に卑猥な音が響く)
以下略
73
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/23(月) 20:11:03.97 ID:9uUwiHbY0
八幡(出した後も暫くは離れない)
八幡「はぁはぁ......」
姫菜「ぷはぁ、けほ、けほっ......」
以下略
74
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/23(月) 20:12:06.46 ID:9uUwiHbY0
八幡「どうした?」
姫菜「私も......」
八幡「私も?なんだ?」
以下略
75
:
◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/23(月) 20:13:05.86 ID:9uUwiHbY0
八幡(俺は後ろに回りこみ、服の上から手を入れてブラを通り越し、直接乳房に触れる)
八幡(突起してる部分は硬くなっており、軽く摘む)
姫菜「んぁ!つまむのだめぇ......」
以下略
76
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◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/23(月) 20:14:03.20 ID:9uUwiHbY0
八幡「海老名さんはほんとにエロいな」
姫菜「こういう事するのヒキタニくんだけなんだからぁ......」
八幡(俺も座り込み、既に出来上がってるソコに自分の剛直を当てる)
以下略
77
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◆3pCIhha3Cw
[saga]
2015/11/23(月) 20:15:01.98 ID:9uUwiHbY0
八幡(俺は腰を動かし始める)
八幡(特に痛みはなさそうなので最初から激しく動く)
姫菜「んっ、ああっ、ああ、ああ!ヒキタニくんっ!」
以下略
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