過去ログ - キモオタ「デュフフwww暗殺教室の世界に迷い込んでしまったでござるwww」卒業編
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18: ◆nuIhuWaZTs[saga]
2015/11/23(月) 21:58:33.52 ID:WElbfsuSO





殺せんせー「柳沢、私はいつ、いかなるときでも、例え誰が相手であろうと、暗殺に対しては全力で受け答えます、ただ..........約束して欲しい事があるのです............」


柳沢「フン、それは『生徒を巻き込むような暗殺をしないでくれ』といった申し出だろう?」


殺せんせー「ええ、その通りです........プール爆破の時も、イトナくんを人質に取った時も...........君は生徒たちを危険にさらすような暗殺を仕掛けてきた...........これはあくまで私と君の因縁だ、生徒たちは関係ない、だから関係のない生徒を巻き込むような暗殺だけはどうしてもやめてほしい............」


柳沢「............貴様の頼みを聞いてやるわけではないが、生徒たちを巻き込むような暗殺はするつもりはない、その方法はリスクしか生まない、俺たちにとって貴様の生徒を巻き添えにする事などなんのメリットもない事だからな」


殺せんせー「それを聞いて安心しましたよ..............受けて立ちましょう、君の全力の暗殺を...........」グッ.........


柳沢「勘違いしているようだが、貴様に手を下すのは俺ではない、ここにいる 二代目が貴様の息の根を止める..........」


二代目「ゴフ-........ゴフ-........!!」


殺せんせー「.................!!」


柳沢「さあ 二代目、遂に来たぞ、君の殺意を奮い立たせてくれた『恩師』に自分の成長を証明する日が...........今こそ、その殺意によって得た『力』を解き放つ時だ!!」


殺せんせー「...............!!」グッ......





二代目「......ゴフ-........ゴフ-........!!」ジジ-............




















パサ.........




















殺せんせー「......な.............その姿は............まさか...........!!」







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