過去ログ - 【R-18】鷺沢文香「ふたなりペ○スを触ってください…」
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21: ◆6KpX/R5eJs
2015/11/22(日) 17:06:34.12 ID:yfme86pSO
唯「ほら、文香の乳首、こんなに大きくなって。根元をペロペロしちゃうよ」

フレデリカ「本当だー。こんなにビンビンになって。アタシも舐めちゃお」

唯さんとフレデリカさんが私の胸に顔を寄せて…胸の先端を執拗に愛撫しています。二人がかりの刺激は…同じような動きをしていても……微妙にリズムが異なり……それが却って強い感覚を私に与えてきます。
以下略



22: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 17:16:18.72 ID:yfme86pSO
ペロ…チュプ…

文香「きゃあ…」

いきなりお腹の内側に生温かいものが触れるような感覚が…あ…あ…ん……
以下略



23: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 17:33:49.33 ID:yfme86pSO
文香「く……ふ…はぁ……ん…あ、…」

周子さんの舌が私の内壁を擦り上げるたびに、言葉にならない息が漏れてしまいます。

唯「文香気持ちよさそうだね、ねえねえフレちゃん。これやって見ようよ」
以下略



24: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 17:50:14.09 ID:yfme86pSO
周子「だいぶヒクヒクしてきたねー、それじゃあそろそろ本気を出しますか」

ちゅぽん

音を立てて周子さんの舌が引き抜かれます。上半身と下半身で別々の刺激を与えられていた私の肉体は、ようやくその片方から解き放たれ…
以下略



25: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 17:59:52.15 ID:yfme86pSO
巨大な岩石が急な斜面を転げ落ちて行くように、その言葉を口にしてしまった私には自分に肉体に注ぎ込まれる快楽を押しとどめることはできなくなっていました。

文香「あ…きもちいい…いく…いく…あ、」

くちゅくちゅくちゅ…
以下略



26: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 18:09:55.93 ID:yfme86pSO
周子「だいぶ締め付けが強くなって来たねー、でもほぐれていい感じ。ほら2本も入っちゃったよ」

クチュクチュクチュ…

周子さんの指が私を内側から刺激していきます。このまま最後までたどり着けばこの苦しみからも解放されるはずです。
以下略



27: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 18:13:33.44 ID:yfme86pSO
周子「いやーすごいね。潮まで吹くなんて」

奏「ずいぶん感じやすい体質みたいね」

周子「んー、感度は毎日チェックしてるんじゃないの?」
以下略



28: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 18:14:22.59 ID:yfme86pSO
少し休憩します


29:名無しNIPPER[sage]
2015/11/22(日) 18:30:16.20 ID:5u/yV1e8O
一旦乙
責められてうわ言のように喘ぐ文香がツボ


30: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 20:24:26.82 ID:yfme86pSO
体の奥がジンジンと痺れています。

近くで会話しているはずの皆さんの声がどこか遠くの方から聞こえてくる気がします。

見えている物、聞こえている物、感じていること…すべてが現実の色を失い半ば夢の世界に身を置いているように感じます。
以下略



31: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 20:28:40.84 ID:yfme86pSO
奏「文香、もう大丈夫?」

ゆっくりと体を起こした私に奏さんが声をかけます。

返事をしようとしますが……頭がぼんやりとして………視点がはっきりと定まらず……軽くうなずくのが精一杯でした
以下略



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