過去ログ - 【R-18】鷺沢文香「ふたなりペ○スを触ってください…」
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24: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 17:50:14.09 ID:yfme86pSO
周子「だいぶヒクヒクしてきたねー、それじゃあそろそろ本気を出しますか」

ちゅぽん

音を立てて周子さんの舌が引き抜かれます。上半身と下半身で別々の刺激を与えられていた私の肉体は、ようやくその片方から解き放たれ…
以下略



25: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 17:59:52.15 ID:yfme86pSO
巨大な岩石が急な斜面を転げ落ちて行くように、その言葉を口にしてしまった私には自分に肉体に注ぎ込まれる快楽を押しとどめることはできなくなっていました。

文香「あ…きもちいい…いく…いく…あ、」

くちゅくちゅくちゅ…
以下略



26: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 18:09:55.93 ID:yfme86pSO
周子「だいぶ締め付けが強くなって来たねー、でもほぐれていい感じ。ほら2本も入っちゃったよ」

クチュクチュクチュ…

周子さんの指が私を内側から刺激していきます。このまま最後までたどり着けばこの苦しみからも解放されるはずです。
以下略



27: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 18:13:33.44 ID:yfme86pSO
周子「いやーすごいね。潮まで吹くなんて」

奏「ずいぶん感じやすい体質みたいね」

周子「んー、感度は毎日チェックしてるんじゃないの?」
以下略



28: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 18:14:22.59 ID:yfme86pSO
少し休憩します


29:名無しNIPPER[sage]
2015/11/22(日) 18:30:16.20 ID:5u/yV1e8O
一旦乙
責められてうわ言のように喘ぐ文香がツボ


30: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 20:24:26.82 ID:yfme86pSO
体の奥がジンジンと痺れています。

近くで会話しているはずの皆さんの声がどこか遠くの方から聞こえてくる気がします。

見えている物、聞こえている物、感じていること…すべてが現実の色を失い半ば夢の世界に身を置いているように感じます。
以下略



31: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 20:28:40.84 ID:yfme86pSO
奏「文香、もう大丈夫?」

ゆっくりと体を起こした私に奏さんが声をかけます。

返事をしようとしますが……頭がぼんやりとして………視点がはっきりと定まらず……軽くうなずくのが精一杯でした
以下略



32: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 20:47:00.83 ID:yfme86pSO
ペタンと床に座ります。

正座を崩したような体勢で、立っている周子さんの前に跪きます。

そして私の顔の前には……見覚えのある……男性器がこちらを向いています。
以下略



33: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 20:51:46.35 ID:yfme86pSO
周子「とりあえず物は試し、お祓いをやってみよー」

そうですね、せっかく周子さんが京都まで行ってきてくださったんですから。それに私としても、股間の異変を解決するためですから手段に文句を言っている場合ではありません。

文香「はい、よろしくお願いします」
以下略



34: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 20:56:20.77 ID:yfme86pSO
男根を舐める…確かいつも奏さんたちがしているのは…

ペロ…ペロ…

こうやって舌を伸ばして…先の方を舐めると…
以下略



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