過去ログ - 【R-18】鷺沢文香「ふたなりペ○スを触ってください…」
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3: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/21(土) 20:55:41.11 ID:xLAnZuX7O
奏「もう、私の方をチラチラ見ていたでしょ」

文香「いえ…そのようなことは…」

ホテルの部屋に戻ってドアを閉めるなり奏さんが私に問いかけます。
先ほど今度のライブの件でミーティングがあったのですが、その場での事でしょうか?

いえ、大事な打ち合わせでしたし必要があれば発言される方の方を見てはいましたが…
特に彼女の方を注視していたつもりはないのですが…

奏「本当に?」

奏さんが詰め寄ってきます。大きく開いた胸元から白い肌が見えて…

奏「ほら、今だっていやらしい目つきで…」

…私は…そのようなつもりはない、のですが…

奏「じゃあ…ここはどうなの」

文香「あ…ンン…」

スカートの上から股間を撫でられます。厚い布を隔てていても…私の股間の男性器が屹立しているのが彼女に伝わってしまいます。

奏「もう、こんなにして…本当に盛りついてるんだから…」

文香「んん…そんな…こと…いわないで…あ…ください…んん…」

奏さんが手を動かす度に私の腰から甘い痺れが全身へと伝わっていきます。

奏「こらえ性のない子ね、今夜も私が手伝ってあげる…」

文香「んん…」

そう言うと彼女は私の頤を掴み顔を傾けると唇を寄せてきます。

ぷちゅ…

小さな破裂音がしてその数秒後、私の口は柔らかな異物の侵入を許していました。


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