過去ログ - 【R-18】鷺沢文香「ふたなりペ○スを触ってください…」
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34: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 20:56:20.77 ID:yfme86pSO
男根を舐める…確かいつも奏さんたちがしているのは…

ペロ…ペロ…

こうやって舌を伸ばして…先の方を舐めると…
以下略



35: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 21:00:55.13 ID:yfme86pSO
周子「おー、上手いね。やっぱ自分にもついてるから感じるポイントが分かるのかな」

周子さんが頭を撫でてくれます。そんな大したことではないのですが…褒められると…嬉しいです…

唯「ねえねえ文香、おチンポ美味しい?」
以下略



36: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 21:05:10.81 ID:yfme86pSO
ジュルジュル…チュパチュパ…

そうです…思い出してきました。

いつも奏さんはこうやって私のペニスを口に含んで顔を前後に動かすと……舌や唇…たまに歯に軽く当たって……でもそれが刺激になって…チュプチュプ……気持ちいいんです……
以下略



37: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 21:15:45.84 ID:yfme86pSO
周子「おー、だいぶ熱心にしゃぶってくれたね。いい感じだよ」

気がつくと目の前のペニスは私の唾液ですっかりべとべとになっています。

そして私の肉体も…股間が疼いて…………しゃぶっている間……興奮してしまい……はやく…いつものように………さっきのように……気持ち良くして………欲しくて………欲しくて……
以下略



38: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 21:16:31.01 ID:yfme86pSO
ちょっと休憩します


39: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 21:51:31.80 ID:yfme86pSO
文香「はぁ…ん…ん…」

ゆっくりと私の中を抉るように太くて硬い男根が侵入してきます。

周子「大丈夫?痛くない?」
以下略



40: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 21:57:42.93 ID:yfme86pSO
周子「これなら最後までできそうややね、それじゃゆっくり動かすよ」

ズブ…

文香「あ、…いや…」
以下略



41: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 22:02:43.78 ID:yfme86pSO
唯「文香、気持ちいい?」

唯さんが横からのぞき込みます。私が顔を近づけると彼女も舌を差し出してくれました。

ペロペロ…ぴちゃぴちゃ…
以下略



42: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 22:09:37.94 ID:yfme86pSO
ペニスを挿入されたまま体を反転させられベッドに仰向けになります。

周子「それじゃ、行くよー」

ジュポジュポジュポジュポジュポ…
以下略



43: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 22:18:00.67 ID:yfme86pSO
パンパンパンパン…

チュプチュプチュプチュプ…

コリコリ…
以下略



44: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 22:25:23.15 ID:yfme86pSO
文香「はぁ…ん…んん…いい…あ…ん……いや…そんなに…されたら……おかしく…………」

その快感は今まで味わったことがないほど強烈なものでした。

頭の中が真っ白になり…私の肉体がすべて女性器となってペニスに蹂躙されているような感覚…
以下略



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