過去ログ - 【R-18】鷺沢文香「ふたなりペ○スを触ってください…」
1- 20
38: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 21:16:31.01 ID:yfme86pSO
ちょっと休憩します


39: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 21:51:31.80 ID:yfme86pSO
文香「はぁ…ん…ん…」

ゆっくりと私の中を抉るように太くて硬い男根が侵入してきます。

周子「大丈夫?痛くない?」
以下略



40: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 21:57:42.93 ID:yfme86pSO
周子「これなら最後までできそうややね、それじゃゆっくり動かすよ」

ズブ…

文香「あ、…いや…」
以下略



41: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 22:02:43.78 ID:yfme86pSO
唯「文香、気持ちいい?」

唯さんが横からのぞき込みます。私が顔を近づけると彼女も舌を差し出してくれました。

ペロペロ…ぴちゃぴちゃ…
以下略



42: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 22:09:37.94 ID:yfme86pSO
ペニスを挿入されたまま体を反転させられベッドに仰向けになります。

周子「それじゃ、行くよー」

ジュポジュポジュポジュポジュポ…
以下略



43: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 22:18:00.67 ID:yfme86pSO
パンパンパンパン…

チュプチュプチュプチュプ…

コリコリ…
以下略



44: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 22:25:23.15 ID:yfme86pSO
文香「はぁ…ん…んん…いい…あ…ん……いや…そんなに…されたら……おかしく…………」

その快感は今まで味わったことがないほど強烈なものでした。

頭の中が真っ白になり…私の肉体がすべて女性器となってペニスに蹂躙されているような感覚…
以下略



45: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 22:29:47.96 ID:yfme86pSO
文香「はああああん…気持ちいい…オマンコ…きもちいい…んん…もっと…もっとついてください…あん」

ズブズブズブ

私の理性をえぐり取るように周子さんのチンポが出入りします。
以下略



46: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 22:33:38.91 ID:yfme86pSO
周子「いやー、ものすごいいきっぷりだったねー」

奏「ちょっとやり過ぎたかしら」

周子「いいんじゃない、悪霊祓いなんだし」
以下略



47: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 22:39:54.90 ID:yfme86pSO
文香「あ…ん……ん…」

フレ「ほら、どう…気持ちいいでしょー。ん、もっと動いて良いからね」

これはどうしたことでしょうか…
以下略



48: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 22:43:32.16 ID:yfme86pSO
文香「きゃ…んん…周子さん…ん…」

フレデリカさんの中の感覚に夢中になり腰を突き上げていた私の動きに合わせ下から周子さんが張型を突き上げてきます。

周子「ほらほら、こっちも忘れたら困るよー」
以下略



57Res/35.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice