過去ログ - 【R-18】鷺沢文香「ふたなりペ○スを触ってください…」
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42: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 22:09:37.94 ID:yfme86pSO
ペニスを挿入されたまま体を反転させられベッドに仰向けになります。

周子「それじゃ、行くよー」

ジュポジュポジュポジュポジュポ…
以下略



43: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 22:18:00.67 ID:yfme86pSO
パンパンパンパン…

チュプチュプチュプチュプ…

コリコリ…
以下略



44: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 22:25:23.15 ID:yfme86pSO
文香「はぁ…ん…んん…いい…あ…ん……いや…そんなに…されたら……おかしく…………」

その快感は今まで味わったことがないほど強烈なものでした。

頭の中が真っ白になり…私の肉体がすべて女性器となってペニスに蹂躙されているような感覚…
以下略



45: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 22:29:47.96 ID:yfme86pSO
文香「はああああん…気持ちいい…オマンコ…きもちいい…んん…もっと…もっとついてください…あん」

ズブズブズブ

私の理性をえぐり取るように周子さんのチンポが出入りします。
以下略



46: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 22:33:38.91 ID:yfme86pSO
周子「いやー、ものすごいいきっぷりだったねー」

奏「ちょっとやり過ぎたかしら」

周子「いいんじゃない、悪霊祓いなんだし」
以下略



47: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 22:39:54.90 ID:yfme86pSO
文香「あ…ん……ん…」

フレ「ほら、どう…気持ちいいでしょー。ん、もっと動いて良いからね」

これはどうしたことでしょうか…
以下略



48: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 22:43:32.16 ID:yfme86pSO
文香「きゃ…んん…周子さん…ん…」

フレデリカさんの中の感覚に夢中になり腰を突き上げていた私の動きに合わせ下から周子さんが張型を突き上げてきます。

周子「ほらほら、こっちも忘れたら困るよー」
以下略



49: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 22:50:41.88 ID:yfme86pSO
パンパンパンパンパン…
ジュプジュプジュプジュプ…

前後二か所の結合部から水音が聞こえてきます。

以下略



50: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 22:56:10.68 ID:yfme86pSO
フレ「ハァ…ハァ…」
文香「ん…ん…あ…」
周子「はぁ…う…ん…あ…」

三人の淫らな声が重なり合うように響いています。
以下略



51: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 23:00:23.84 ID:yfme86pSO
フレ「あ、ッ…いい…もう…いく…いっちゃう…」

彼女の膣がキュキュと締め付けを強くしてきます。柔らかなその肉襞が私のペニスに纏わりついて

文香「わ、わたしも…いきそうです」
以下略



52: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/22(日) 23:06:29.19 ID:yfme86pSO
「くんくん」

「わぁ、いきなり近づいて匂い嗅がないで下さいよ」

「んーいいスメルだね。イチゴの香りがするよ」
以下略



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