過去ログ - 【R-18】鷺沢文香「ふたなりペ○スを触ってください…」
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6: ◆6KpX/R5eJs[sage saga]
2015/11/21(土) 21:27:20.65 ID:xLAnZuX7O
とん…

力の抜けた私は背中から壁にもたれかかるように身をあずけてしまいます。

レロ…じゅぷ…チュプチュプ…

奏さんは顔をさらに傾け私の舌の根元をチロチロと突いてきます。そしてそのまま

文香「ん…ん…むむ…」

私の舌を唇で挟み込むとゆっくりと吸いこんでいきます。

奏「ふふ…」

文香「ん…ん…」

奏さんが軽く微笑んだかと思うと、私の舌が彼女の口の中へと吸い取られてしまいます。

文香「んー、…んん…」

唾液とそして肺の中の空気をすべて取られてしまうような吸引が始まりました。
ヌルヌルと湿った柔らかい洞窟に感覚器官を弄ばれます。

クチュクチュ…チュプチュプ…チュパ…レロレロ…じゅぽじゅぽ

もはやどちらの口で響いている音なのかも分かりません。頭の中が白くなっていき目の前がチカチカしてきます。

もう…これ以上は…

ちゅぽん…

私が意識が遠のきそうな感覚を味わったとき、ひときわ大きな水音を立てて舌が解放されます。

文香「はぁ…はぁ…はぁ…」

大きく口を開けて息を吸い込みます。体中に不足していた酸素が充填されていくようです。

奏「ふふ…文香の舌、とっても美味しかった。やみつきになりそう」

奏さんは指を伸ばすと、私と彼女の唇の間に細く伸びている糸を絡め取りました。


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