過去ログ - 【遊戯王SS】ライナ「ゆーぎおーラジオー!」
↓
1-
覧
板
20
78
:
◆WKEtq8y72Nvn
[saga]
2016/01/01(金) 00:07:59.60 ID:onv+M9oM0
デスガイド「私は手札のDDスワラル・スライムの効果発動!」
デスガイド「このカードと手札のDDラミアを墓地へ送り、この2体を素材に融合召喚を行うデス!」
デスガイド「融合召喚!出でよ!神の威光伝えし王!DDD神託王ダルク!」
以下略
79
:
◆WKEtq8y72Nvn
[saga]
2016/01/01(金) 00:09:56.30 ID:onv+M9oM0
ライナ「手札から魔法カード、召集の聖刻印を発動」
ライナ「デッキから聖刻龍−トフェニドラゴンを手札に加える」
ライナ「相手フィールドにモンスターが存在し、私の場にモンスターがいない事で手札から聖刻龍−トフェニドラゴンを特殊召喚」
以下略
80
:
◆WKEtq8y72Nvn
[saga]
2016/01/01(金) 00:11:56.00 ID:onv+M9oM0
ライナ「聖刻龍王−アトゥムスの効果発動、オーバーレイユニットを1つ使い、デッキからドラゴン族モンスター1体を攻守0にして特殊召喚する」
ライナ「私はデッキからレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンを特殊召喚」
ライナ「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンの効果発動、墓地からトフェニドラゴンを特殊召喚」
以下略
81
:
◆WKEtq8y72Nvn
[saga]
2016/01/01(金) 00:13:21.88 ID:onv+M9oM0
ライナ「……手札から魔法カード発動」
ライナ「 真 実 の 名 」
以下略
82
:
◆WKEtq8y72Nvn
[saga]
2016/01/01(金) 00:15:32.75 ID:onv+M9oM0
ライナ「手札を1枚捨て、魔法カード、鳳凰神の羽根を発動」
ライナ「私は執念の剣を捨て、墓地の召集の聖刻印をデッキの上に置く」
ライナ「そして再び墓地に送られた執念の剣の効果発動、このカードはデッキの一番上に戻る」
以下略
83
:
◆WKEtq8y72Nvn
[saga]
2016/01/01(金) 00:17:18.76 ID:onv+M9oM0
ライナ「そして聖刻龍−アセトドラゴンをリリース無しで召喚する」
ライナ「更にアセトドラゴンをリリースし、手札からシユウドラゴンを特殊召喚」
ライナ「アセトドラゴンの効果発動、墓地からエレキテルドラゴンを特殊召喚」
以下略
84
:
◆WKEtq8y72Nvn
[saga]
2016/01/01(金) 00:18:17.11 ID:onv+M9oM0
ライナ「セイクリッド・トレミスM7の効果発動、オーバーレイユニットを1つ使い、墓地からレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンを手札に戻す」
ライナ「そしてセイクリッド・トレミスM7でオーバーレイネットワークを再構築、ランクアップエクシーズチェンジ」
ライナ「現れろ、迅雷の騎士 ガイアドラグーン」
以下略
85
:
◆WKEtq8y72Nvn
[saga]
2016/01/01(金) 00:19:34.85 ID:onv+M9oM0
ライナ「まだ肉塊が残ってる、ちゃんと消さないと」
ライナ「超弩級砲塔列車グスタフ・マックスの効果発――」
ダルク「やめろライナあああぁぁあ!」
以下略
86
:
◆WKEtq8y72Nvn
[saga]
2016/01/01(金) 00:20:13.60 ID:onv+M9oM0
ライナ「ふぅ、やっと帰ってこれた」
ライナ「あっ、気付いたらもう日付回ってたんだ……」
ライナ「じゃ、じゃあさ……その……///」
以下略
87
:
以下、2016年がお送りします The VIP Service 10th Anniversary!
[sage]
2016/01/01(金) 00:36:21.95 ID:m/UyLsnFo
あけおめー
ガイドさん今回は仕事少ないからって余所様にちょっかいかけるから……
88
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]
2016/01/01(金) 01:00:31.17 ID:xHc95FqRo
あけおめー!
当のクリッターさんは自分を豚箱にぶち込んだガイドに対してどう思ってんだろうね
234Res/124.80 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【遊戯王SS】ライナ「ゆーぎおーラジオー!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1448161416/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice