過去ログ - 【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である【データ5】
1- 20
542: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2015/11/30(月) 23:54:09.23 ID:W7UCnkC/o

天乃「良いんじゃない? 立派だと思う」

樹「えへへっ」

天乃「大変だと思う。辛いと思う。でも、頑張れっ、樹」

樹「はいっ」

ぎゅっと、年上の先輩でありながら

自分と全く変わらない

もしかしたら数ミリくらい背の低い天乃の体を樹は抱きしめる

そして、天乃は樹の体を抱きしめ返す

風「…………」

夏凜「………」

風「…………」

夏凜「………」

なんとかしなさいよ

無理

あたしたちもイチャイチャしてみる?

誰がするかっ

そんな会話を視線だけでする二人のすぐ横で

東郷と友奈が寄り添い合い、天乃と樹が抱き合う

春信「…………」

九尾「主は、今宵。妾と呑むか?」

春信「遠慮しよう。私は明日、仕事がある」

九尾「ふんっ、妾の誘いを断るとは……この、いけずっ」


それぞれ満喫できた……かもしれない、集団デートだった


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/305.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice