過去ログ - 【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である【データ5】
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872: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2015/12/15(火) 19:16:27.59 ID:VI++eGMeo

「言われるだけでいいのですか?」

天乃「何を言い返せって言うのよ」

無茶を言う女性職員に向かって言い捨てると

天乃は困ったように男性を見上げる

感情の宿った表情は見ていて安心する

天乃「貴方は、もう。無理をしなくていいのね」

「………はい」

天乃「そう。良かった」

心も言葉も何もかもを殺していた男性職員の肯定

それに安堵を示すように一息つくと、天乃はそれじゃぁ。と、続ける

天乃「三日間お疲れ様。ありがとう」

「どうしたのですか?」

疑問符を浮かべる女性に、天乃は言葉の理由を告げる

天乃「どうせ、夕方には貴方達の代わりが来るんでしょう?」

「……そうですね。きっと」

天乃「だから、お疲れ様」

監視という喜ばれるはずもない行為に対しての、労い

男性職員も女性職員も驚きを顕にして、徐に頷く

「大赦から去っていく職員の気持ちが、なんとなく分かった気がします」

女性職員は潤んだ瞳でそういった


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