過去ログ - ほたる「付き合ってもらって…ありがとうございます」
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96:名無しNIPPER[sage]
2015/11/23(月) 21:46:12.76 ID:U6Xkke2AO
……!ほ、ほたるPさん!!(廊下に置いてある壷がほたるPに飛んでくる)


97:名無しNIPPER
2015/11/23(月) 21:55:29.69 ID:vvzYJ5xY0
申し訳ありませんが、劇中描写と矛盾を生じさせてしまう為安価下とさせていただきます



ほたる「……!ほ、ほたるPさん!!」
以下略



98:名無しNIPPER
2015/11/23(月) 22:04:48.56 ID:vvzYJ5xY0
ほたるP「壺をお返しします。」ヒョイ

蘭子母「ありがとうございます……?」

蘭子(手品……あっ、さっきのも手品かー……びっくりしたぁ〜…!)
以下略



99:名無しNIPPER
2015/11/23(月) 22:09:05.40 ID:vvzYJ5xY0
〜〜〜


蘭子「…………」

以下略



100:名無しNIPPER
2015/11/23(月) 22:16:42.39 ID:vvzYJ5xY0
ほたるP「………」

蘭子(私と2人だけで話がしたいって、何かな?ほたるPさん…ポーカーフェイスだから何を考えるか……)ドキドキ

ほたるP「蘭子。」
以下略



101:名無しNIPPER[sage]
2015/11/23(月) 22:19:37.75 ID:U6Xkke2AO
そして……(蘭子の背後の壁に怪しげなランタンの光を浴びせ)
「黒おじさん」でしたか?居るのはわかっています。話をつけましょう


102:名無しNIPPER[sage]
2015/11/23(月) 22:20:15.76 ID:ZgU6ehEAO
ほたるは普段はあまり他人と遊ぼうとしないので……久しぶりにあんな素敵な笑顔が見れて私もほたるも幸せです。


103:名無しNIPPER[sage]
2015/11/23(月) 22:20:47.96 ID:nNEzzJLa0
これから何が起きだとしてもほたると友達でいて下さい。


104:名無しNIPPER
2015/11/23(月) 22:29:26.83 ID:vvzYJ5xY0
ほたるP「ほたるは普段はあまり他人と遊ぼうとしないので……久しぶりにあの様な素敵な笑顔が見れて私もほたるも幸せです。」

蘭子「……ど、どういたしまして…?」

ほたるP「私はあなたに大変感謝しています。ほたるの笑顔は、私にとって最も価値のある物の一つなのです。」
以下略



105:名無しNIPPER
2015/11/23(月) 22:45:05.67 ID:vvzYJ5xY0
ほたるP「私は彼女の保護者の様なものであって、あくまで友人ではありません。よって、彼女にあんな笑顔を与えるには不十分です。」

蘭子「汝もかなりの使い手。魔界広しと雖も其れ程の実力者は多くはない。(ううん、そんなことありませんよ。ほたるPさんのことを話すとき、ほたるちゃん、とっても幸せそうなんです。)」

ほたるP「本当ですか?それは嬉しいです。」
以下略



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