過去ログ - ほたる「付き合ってもらって…ありがとうございます」
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:
名無しNIPPER
2015/11/23(月) 22:09:05.40 ID:vvzYJ5xY0
〜〜〜
蘭子「…………」
以下略
100
:
名無しNIPPER
2015/11/23(月) 22:16:42.39 ID:vvzYJ5xY0
ほたるP「………」
蘭子(私と2人だけで話がしたいって、何かな?ほたるPさん…ポーカーフェイスだから何を考えるか……)ドキドキ
ほたるP「蘭子。」
以下略
101
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/11/23(月) 22:19:37.75 ID:U6Xkke2AO
そして……(蘭子の背後の壁に怪しげなランタンの光を浴びせ)
「黒おじさん」でしたか?居るのはわかっています。話をつけましょう
102
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/11/23(月) 22:20:15.76 ID:ZgU6ehEAO
ほたるは普段はあまり他人と遊ぼうとしないので……久しぶりにあんな素敵な笑顔が見れて私もほたるも幸せです。
103
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/11/23(月) 22:20:47.96 ID:nNEzzJLa0
これから何が起きだとしてもほたると友達でいて下さい。
104
:
名無しNIPPER
2015/11/23(月) 22:29:26.83 ID:vvzYJ5xY0
ほたるP「ほたるは普段はあまり他人と遊ぼうとしないので……久しぶりにあの様な素敵な笑顔が見れて私もほたるも幸せです。」
蘭子「……ど、どういたしまして…?」
ほたるP「私はあなたに大変感謝しています。ほたるの笑顔は、私にとって最も価値のある物の一つなのです。」
以下略
105
:
名無しNIPPER
2015/11/23(月) 22:45:05.67 ID:vvzYJ5xY0
ほたるP「私は彼女の保護者の様なものであって、あくまで友人ではありません。よって、彼女にあんな笑顔を与えるには不十分です。」
蘭子「汝もかなりの使い手。魔界広しと雖も其れ程の実力者は多くはない。(ううん、そんなことありませんよ。ほたるPさんのことを話すとき、ほたるちゃん、とっても幸せそうなんです。)」
ほたるP「本当ですか?それは嬉しいです。」
以下略
106
:
名無しNIPPER
2015/11/23(月) 22:53:13.68 ID:vvzYJ5xY0
ほたるP「…………」
蘭子「…勝負師?(ほたるPさん?)」
ほたるP「いけません。私は最近、感情が表に出てくるようになってしまいました……」
以下略
107
:
名無しNIPPER
2015/11/23(月) 23:01:03.95 ID:vvzYJ5xY0
ほたるP「ほたるの幸せが……私の幸せなのです…」
蘭子「魂の共鳴よ。(ふふっ…同じこと言ってます。)
ほたるP「同じ……?」
以下略
108
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/11/23(月) 23:02:34.91 ID:nNEzzJLa0
なのでずっとほたるちゃんの隣にいて下さい
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