過去ログ - 【デレマス】逆セクハラにやさぐれた俺がお姉さんたちに性的に慰められる話【R18】
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◆.SNq56nb7mzL
[saga]
2015/11/22(日) 21:36:27.17 ID:ZQXD7EOto
「ほら、P君、こっちも弄るわよ…」
股間にばかり集中していると、背中から回された礼の手が、剥き出しになったPの乳首に宛がわれた。
「男の子だって、ココは感じるポイントなのよ?」
白魚のような礼の細い指が、小豆ほどのPの乳首を器用につまむ。
「ッ!」
チンポはオナニーの時に自分で刺激することはあるが、乳首など触る機会などない。
本能的な拒否感から、Pが手を伸ばして払いのけようとすると、その手を沙理奈が優しく掴んだ。
「ほらぁ、Pチャン… 暴れちゃ駄目だよ… おててはココ、ね?」
そうして、ゆっくりとPの両手を自慢の爆乳に誘導し、躊躇うことなくおっぱいを掴ませた。
「これが… 沙理奈のおっぱい…」
「ふふ、いーでしょー? 揉んで良いんだよ?」
Pの両手の上に自分の手を添えると、沙理奈は揉み方を教えるように、ぐにぐに、と両手を動かし始めた。
「うわ… コッチも柔らかい…」
「あん… Pチャンの掌で、乳首が擦れてる… コリコリしてるの、わかる?」
「ああ、なんか掌がくすぐったい」
沙理奈のおっぱいは、礼のおっぱいとはどこか違う、しかし、同じように幸福感を覚える柔らかさを感じるおっぱいだった。
少し力を込めると、ぐにゅり、と形を変え、指と指の間から僅かに乳肉がハミ出る。
それはPの支配欲を刺激する妖しいカタチで、気付くとPは沙理奈のおっぱいを揉むのに夢中になっていた。
しかし、刺激は刺激によって上書きされる。
「……………ぅあッ!」
暫く礼に乳首を弄られながら、沙理奈のおっぱいを揉むことに熱中していたPが、突然変な声を上げて、ビクリ、と身体を震わせた。
「あ、れ… レナさん… 何やって…!?」
その原因は、チンポに感じた、ぬるっ、とした感触にあった。
「んー、勃ってきたから、本格的に弄ってあげるね♪」
礼のおっぱいに挟まれた頭を苦労して動かし視線を下げると、レナが口から、だらり、と唾液をちんぽに垂らしていた。
彼女の言う通り、ギンギンに勃起したチンポが、水飴のようなレナの唾液でコーティングされ、ぬらぬらと妖しく光る。
「本格的って…?」
「おっぱいは、私にもあるんだぞー?」
わざと茶化すように言ったのは、オンナの対抗心を隠すためだ。
レナはその美事な爆乳を両手で掴むと、勃起したチンポを丁寧にその爆乳の間に挟んだ。
「コッチも擦ってあげる♥」
言葉と共に、爆乳をはさんだレナの手が、ぐりぐり、と円を描くように動かされる。
「うぁッ! 挟まれて!? ぐにゃって…!」
「あは、良い感じ?」
手ごたえを感じたレナが、さらに動きをダイナミックなものへと変化させる。
レナのおっぱいは見事な弾力を持つくせに、まるでオナホールのようにぴったりとチンポを覆い包み、良い様の無い幸福感をPに与えていた。
「おっぱいが… マジでいっぱいだ……」
両頬には礼のおっぱい、両手には沙理奈のおっぱい、そして、チンポにはレナのおっぱい。
三者三様の爆乳に文字通り包まれて、Pの思考は完全に乳圧に支配された。
「コレ、天国ですか…?」
思わず出た素直な感想に、爆乳アイドル3人は、クスクス、と笑いながら、いっそう奉仕のおっぱいを加速させていった…
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