過去ログ - 【デレマス】逆セクハラにやさぐれた俺がお姉さんたちに性的に慰められる話【R18】
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36: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2015/11/23(月) 21:48:24.56 ID:CWvt3Gpbo
「P君、大丈夫? もうイッちゃいそう?」

流石に礼が心配して尋ねると、Pはわずかに首を左右に振り、途切れ途切れの声で言った。

「れ、礼さん… 俺のち、ちんぽ… レナさんのナカで… 融けてる……ッ!」
「ぷっ… そ、それは大変ね! レナぁ、P君のペニス、貴女のナカで融けてるんだって」
「そ、そう? それは大変…ッ! 早めに終わってあげないと、ねッ!」

いくらか落ち着きを取り戻したのか、レナは再度下腹部に力を入れると、両脚に力を込めて腰を上げ始めた。

すると、あまりの膣圧と密着に、レナの腰に引っ張られる形でPの腰部も持ち上がってしまった。

「うわ… レナってどんな締まりしてるの…?」
「あはは… 流石にこれはきっつい… 沙理奈、お願い」
「はいはい、Pチャン、ちょっと押さえるよ〜」

沙理奈がPの骨盤に両手を当てると、ゆっくりと、だが力強くPの腰部を下降させた。

瞬間、

「いぎッ!」
                   ・ .・ .・ ・
それまで蠢くだけだった膣内の肉やすりにチンポ全体を擦られ、Pの全身がバネのように弾んだ。

「あ、やばい… Pチャン、もうイキそうだよ…!」
「おっけ、スパートかける!」

陰嚢を触って射精の予兆を感じた沙理奈が言うと、レナ小さく「いくよッ!」と気合を入れて、腰を小刻みに上下させ始めた。

じゅぶッ! じゅぶッ!! じゅぶッ!! じゅぶッ!!! 

それはまさに、オンナがオトコから精を絞り取る行為で、初体験のPにとっては拷問にも似た甘い苦行だ。

「あぐぅッ! やべぇ、それ、ヤバイからッ!」
「出る!? 出そう!? 出していいよッ!!」
「で、でも、膣内でッ!?」
「良いのッ! 膣内でッ! 膣内に出して良いのッ!!」

プロデューサーが担当アイドルとセックスをするだけでもヤバイのに、膣内射精ともなればクビどころの話ではないだろう。

しかし、そんな後ろ暗い行為も、この場では逆に危ない刺激のトッピングにしかならなかった。

「良いんですかッ!? 出しますよッ!?」
「うんッ! キテッ! 出してぇぇッ!!」
「出る… 出る………ッッ!」

沙理奈が「きゃッ!」と思わず手を離すほど腰を大きくバウンドさせると、Pはレナの膣奥深くに叩きつけるように射精した。

「うわぁ…… すげぇ、出てる……」
「うん… Pさんの精液、出てるの、わかるよ…」

最後の最後まで膣内で精子を搾り取ると、レナは「はぁはぁ…」と荒い息を吐きながら、こてん、とPの胸板に倒れこんだ…







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