過去ログ - 【デレマス】逆セクハラにやさぐれた俺がお姉さんたちに性的に慰められる話【R18】
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44: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2015/11/24(火) 22:20:35.78 ID:55rEWhsCo
***

「あッ!」

Pの震える指が、沙理奈のクリトリスに触れた瞬間、彼女は鼻にかかったような声をあげた。

「い、痛かったですか?」
「ううん… ちょっとビックリしただけ。そこは一番丁寧にね…」
「はい…!」

気合を入れて、しかし指先は慎重に、Pが沙理奈のクリトリスを丹念に弄る。

女性の陰部をナマで、しかも間近で見ることなど、当然初めてのことだ。

先ほどのレナとの初体験はあっという間に終わってしまい、女性器を感じる暇は無く、
そのため、沙理奈の「触りかたを教えてあげる」という申し出は、Pにとってとてもありがたいことだった。

(ゆっくり、ゆっくり… AVだと乱暴にしてたけど、やっぱりあれって嘘なんだなぁ…)

そんなことをつらつらと考えながら愛撫していると、Pは自分が弄るクリトリスのすぐ下、膣口がジワリと潤んできているのを発見した。

「沙理奈さん…」
「ん… 濡れてきた?」
「は、はい…」
「それじゃ、人差し指を、第一関節までおまんこに入れてみて…」

言われた通りに、人差し指をゆっくりと膣口に当て、ずぶ、と挿入する。

「んっ… そう… 入れたらゆっくり上下に動かして…」
「はい…」

ちゅく、ちゅく、と分泌される愛液を掻き混ぜるようにして指を動かす。

その、まさしく生肉を指でこねくり回す感触は、言い様の無い興奮と好奇をPに与えていた。

「…もっと奥まで入れていいですか?」
「…いいよ、爪は立てないでね」

お許しを得たPは、自身の緊張を解くために一度、「ふー…」と大きく息を吐くと、
ず、ず、ず… と指を根元までゆっくりと挿入した。

「うわ… 熱い…」

レナのマンコと同じ感想を漏らすと、沙理奈が「ぁん…」と小さく喘いだ。

「あ、どうかしましたか?」
「Pチャン… 指に何か当たってない…?」
「えっと… なんか、ざらざらした感触がありますけど…?」
「ソコを擦って… ゆっくり、優しく… でも、強く…」

沙理奈のおねだりは矛盾したものだったが、Pは素直に「わかりました」と頷くと、指の腹に僅かに力を込めて擦りはじめた。

「あっ、あっ… あぅん……」

弄り始めたとたん、明らかに膣内が悩ましげにうねり、奥から新たな愛液が、どばっ、と分泌される。

その女体の変化に驚きつつも、Pは沙理奈が『感じている』事実に歓喜した。

「き、気持ち良いんですか?」
「そりゃそうよぉ… Gスポット刺激されてんだよぉ?」

なるほど、これがGスポットなのか… とPがなんとも感慨深い感想を胸に抱く。

書籍や高校の時の猥談ではよく出てくる単語だが、今この情況だと、その単語がやけにかっこ良く、頼もしく覚えた。

「ここ擦ると、気持ち良いんですね?」
「うん、そう… あ、でも、感じない娘も居るから、ちゃんと注意してね」
「はい」

そうして、さりさり、さりさり、と膣内を刺激する時間に比例して、沙理奈の「あん… あぁん…」という喘ぎ声がどんどんと大きくなってきた。

「凄い… 沙理奈さん、凄い濡れてる…」

すでに指を動かすだけで、くちゅぐちゅ、と沙理奈の膣から派手な愛液しぶきが飛ぶほどだ。

それとなく沙理奈を窺うと、彼女ももう我慢ができない様子で、Pの顔を見てにっこりと微笑んで、言った。

「うん、良いよ、Pチャン… セックスしよ…」

言葉とともに、沙理奈の綺麗なあんよが翼を広げるように左右に大きく開き、とん、と両の踵がPの双肩に掛けられた。

「イれて♥」
「はい……ッ!」

Pは、十分な時間と刺激によって復活したチンポを片手で構えると、人生2人目の膣内に突きこんだ…


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