過去ログ - 【デレマス】逆セクハラにやさぐれた俺がお姉さんたちに性的に慰められる話【R18】
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◆.SNq56nb7mzL
[saga]
2015/11/26(木) 21:49:26.74 ID:/WwyFx2zo
11.
(え……?)
期待を込めて貫いた沙理奈の膣内は、レナのそれとは全く異なる快感をPに与えた。
「す、吸い込まれる…!?」
無論、P自身が腰を進めているのだが、まるでチンポの先を糸で引っ張られるような、そんな不思議な感覚をPは得ていた。
「吸い込まれるって、どんな感想よぉ〜?」
「いや、だって、マジでそんな感じで…」
そうこうしている内にチンポが根元まで突き刺さり、Pの陰毛が、かさり、と沙理奈の下腹部に触れる。
「うぁ……」
再び味わうオンナの熱に、Pが感極まるような呻き声を上げた。
このチンポの芯から温まる感触はクセになる。
Pは、なぜ世のオトコどもが高い金を出して風俗に溺れるのか、本能的に理解できたような気がした。
「こぉら、浸ってないで、少しはオンナを楽しませなさい?」
ついつい、ボーッ、としてしまったPの頬を抓って沙理奈が言う。
その痛みに我を取り戻したPは、あわてて、「は、はい!」と返事をして腰を動かそうとした。
「あ、待って。さっきのGスポットの場所、覚えてる?」
無論、覚えている。
今のチンポの位置だと、ちょうど竿の真ん中上ぐらいの位置だ。
「それじゃ、そこをチンポのカリで擦って♥ そうしたら、イイ声で啼いてあげる♥」
その妖艶としか形容できない沙理奈の笑みに、ごくり、と喉を鳴らしたPは無言で腰を引くと、ぞりぞり、と沙理奈の膣をチンポで引っ掻き始めた。
「あぅッ…!そう… ソコ!」
PのチンポはきっちりGスポットを捉えたようで、開発済みの性感帯を刺激された沙理奈がおとがいを逸らして嬌声をあげる。
瞬間、Pはチンポの先端に、新たな『熱』が産まれたのを感じた。
(沙理奈さん、また愛液が出てる…?)
それが自分が男性器でオンナを悦ばせている証だと理解すると、Pの背筋を得も知れぬ歓喜の震えが襲った。
「気持ち、良いですか? 沙理奈さん…?」
思わず尋ねてしまい後悔したPだが、問われた沙理奈はにっこり微笑むと、「もちろん!」と快活に答えた。
「オトコにこうやって抱かれて感じさせられるの、アタシ好き。それをPチャンがやってるんだよ?」
不意に沙理奈の脚がPの腰に巻きつき、Pの動きを止めた。
「このセックスに比べたら、アイドルのセクハラなんて、些細なものだと思わない?」
「それは… ノーコメントで…」
もちろん、この生々しい肉の交合と比べれば、今までのセクハラは確かに単なるスキンシップでしかないだろう。
ただ、それをあっさり認めるのが悔しくて、ついPは言葉を濁した。
「ふふ、今はそれで良いわ…」
絡めていた脚をゆっくり解くと、沙理奈はまるで全てをPに委ねるかのように目を閉じた。
「感じさせて、たくさん… アタシが果てるまで…」
「……はいッ!」
今は肉の悦びを楽しもう。
そう思考を割り切ると、Pはどんどんと熱を増す沙理奈の膣内を蹂躙し始めた…
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