過去ログ - 【デレマス】逆セクハラにやさぐれた俺がお姉さんたちに性的に慰められる話【R18】
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54: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2015/11/29(日) 21:27:48.70 ID:cCdnPc2jo
「あ…」

その姿勢は、性位で言うところの“立ちバック”に相当するもので、
礼もPも、自分たちがこれから何をするべきなのか、本能的に理解してしまった。

「…礼さん」
「ま、待っ!!」

礼の静止を、Pは無視した。

パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!!

「あひぃぃぃぃッッ!!」

再び猛然と突き始めたPのチンポは、偶然にも礼のGスポットを直擦する抽挿となって礼に襲い掛かった。

「だ、駄目ッ! それ強いッ! 強いからぁ!!」

とうとうクールな仮面を引っぺがされ、礼があられもない声でオトコに懇願する。

しかし、当然それはオトコを興奮させるスパイスにしかならず、その返事は更なる激しさで以って返されてしまった。

「いやぁぁぁぁぁッッ!! おまんこ馬鹿になっちゃうぅぅッッ!!」
「良いよッ! 馬鹿になれよッ!」
「ひぃッッ!! 奥ッ! 奥までッ!!」

快楽によって礼の子宮口が降下し、次第にPの亀頭が子宮口に、こつん、こつん、と当たり始める。

オンナの急所を肉の器官で蹂躙される悦びに、礼の全身に鳥肌が立ち、ブルリ、とした快楽が脳を支配し始めた。

「も、もう許してぇッ! もう限界よぉ!!」
「ならイッちゃえよッ! イけよッ!!」

Pの両手に力がこもり、腰だけでなく全身をバネにして腰を打ちつける。

すでにチンポの感覚は消失し、ただただ蕩けるような快楽だけが脳を支配している。

互いに、限界だった。

「イけッ!! ……イクぞ… 出るッ!!」
「ああッッ! 駄目ッ! イク、イッちゃうぅぅッッ!!」

これが最後とPが最奥に亀頭をねじ込み射精するのと、礼が全身を絶頂させて両手足が折れるのが同時だった。

「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁん♥」

腰の位置が下がったことで、文字通り“注ぎ込まれる”ように礼の子宮に精液の奔流が流れ込む。

ひくひく、と尻肉を痙攣させながら、礼は完全に女の悦びに溺れ、沈んだ……






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