過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part13)
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58: ◆HheB5CIUf2[saga]
2015/11/23(月) 23:00:54.86 ID:/Ie6xfrAo
そして!!


「貴様らを……ケジメする!!」


ケジメニンジャが回転しながら店内から躍り出てきたではないか!!

「アイエエエ!!」


回転しながらアラクネーに向かって襲い掛かるケジメニンジャ!!

「ケジメニンジャ=サン!いったいなにを!グワーッ!!}

止めにかかったトバクニンジャは吹き飛ばされた!!
赤い鮮血が、返り血となってケジメニンジャに降りかかる!


「アイエエエエ!トバクニンジャ=サン!!」


「きさまをビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサン」

回転を止めず切りかかるケジメニンジャ!!
縦横無尽なドス・ダガー2刀流の竜巻がアラクネーを襲う!!




「(ふはは!よし、並のニンジャではそいつの攻撃を防ぎきれないだろう!!死ね!!イディオットめ!!」




だが




「イヤーッ!!!」


アラクネーも回転しながらドス・ダガー2刀流で応戦!!

「(何ィーッ!?)」


「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」

「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」

「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」

「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」


ガキンッ!ガキンッ!ガキンッ!ガキンッ!!
ガキンッ!ガキンッ!ガキンッ!ガキンッ!!
ガキンッ!ガキンッ!ガキンッ!ガキンッ!!


テツノコマ遊びめいて回転する2人のニンジャはお互いを譲らずにぶつかり合うたびに離れては近づきを繰り返している!!


「(カラテも使えるだと!?)」

サブジュケイダーはあわてて欺瞞を吐く


「アイエエエエ、私、実戦配備は初めてでして!ジツが暴走したみたいです!!」

「なんと!?」


欺瞞である


アラクネーもなんとなくわかっていた。

「(ニンジャなクローンヤクザを金儲けに使えないって判断するほどバカではないでしょうしネー この悪趣味め)」



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