過去ログ - ピーチ姫「あひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!」
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4:名無しNIPPER[saga]
2015/11/23(月) 20:04:22.12 ID:IWgJ7drQ0
次に扉が開いた時、兵士は二人に増えていた。

「まさか! 二人で!?」

驚愕するピーチ姫に、俊敏な動きであっという間に近づく兵士達。

一人は脇腹に、一人は腋の下に、それぞれ指を近づけていく。

「ちょっと! そこは勘弁して!」

自分の弱点が腋の下なのを自覚していたピーチ姫は、何とか脇を閉じようともがいた。

しかし拘束はビクともせず、脇を締めることはかなわない。

そして兵士達は、懸命に身を捩るピーチ姫の腋の下と脇腹を、容赦なくくすぐり始めた。


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