過去ログ - ピーチ姫「あひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!」
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6:名無しNIPPER[saga]
2015/11/23(月) 20:14:16.90 ID:IWgJ7drQ0
すぐに三度扉が開かれ、四人の兵士が姿を現した。

その数に、ピーチ姫は目を疑った。

「な……!」
以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2015/11/23(月) 20:18:26.45 ID:IWgJ7drQ0
「あひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!」

拷問のような40本指のくすぐり責めを全身に受け、ピーチ姫は悶絶しながら笑い転げた。

「ひひひひひひひひひひひひひひひいひひひひ!」
以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2015/11/23(月) 20:24:06.21 ID:IWgJ7drQ0
「恐るべし、テクニック……だわ」

執拗なくすぐりの刑に、ピーチ姫の心は完全にノックアウトされていた。

これ以上くすぐられたら、心が壊れてしまうかもしれない。
以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2015/11/23(月) 20:29:07.28 ID:IWgJ7drQ0
ピーチ姫が意識を取り戻した時、目の前にはマリオの安堵の表情があった。

身体は拘束椅子から解放され、自由を取り戻していた。

意識を失っている間にマリオに助けられていたことを知り、心からホッとするピーチ姫。
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2015/11/23(月) 20:34:38.19 ID:IWgJ7drQ0
マリオから話を聞いたピーチ姫は、にっこりとマリオに笑いかけ、言った。

「マリオは、くすぐられるのは平気な方なのかしら?」

ニコニコと笑うピーチ姫だが、瞳の奥には青白い、怒りの炎が燃え上がっている。
以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2015/11/23(月) 20:35:04.88 ID:IWgJ7drQ0
以上で終わりです。

何だこりゃ。

誰かピーチ姫がこちょこちょされてるイラストプリーズ。
以下略



12:名無しNIPPER[sage]
2015/11/23(月) 20:42:41.52 ID:ga3hmFtqO
おう


13:名無しNIPPER[sage]
2015/11/23(月) 20:58:37.68 ID:SvXeX6SDO
渋あたりなら探せばあるんじゃねーの?


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