20:名無しNIPPER
2015/11/24(火) 22:48:45.40 ID:vk8V38EP0
チシャ猫「お二人さんお二人さん、そんなに急いでどこへ行く?」
二人が女王から逃げていると、突然チシャ猫が宙に浮かんで現れた。
ダイナ「すまないけど、君に構ってる暇はないんだ!」
チシャ猫「そうかい、でも、君たちが探しているのは、ああいうものではないのかな?」
チシャ猫はそう言うと、少し離れたところにある大きな木を指さす。その木の下には、扉が存在していた。
ダイナ「!?アリス、あそこへ逃げ込もう、チシャ猫、感謝するよ!」
チシャ猫「いやいや、とんでもないさ」
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