327: ◆SjWXMdM6SY[saga]
2015/11/30(月) 23:36:56.93 ID:4xZFluG8o
まどか「いいの。わたしも…あれこれ悩んで、迷って…背中を押されて、やっとこうして告白できたんだから」
まどか「わたしたちはもう、両想いなんだから。細かいことは…気にしないで」
ほむら「……本当に、私でいいの?ずっと好きだってことに気づかないような鈍感で、残念な私で」
まどか「もちろんだよ。だって、わたしは…ほむらちゃんのこと、大好きだから」
まどか「……ほむらちゃん。わたしと恋人として…お付き合い、してください!」
ほむら「……えぇ。これからはずっと…まどかの隣で、恋人として…あなただけを見てるから」
まどか「うん……。ありがとう、わたしの気持ち…受け取ってくれて……」
ほむら「当然じゃない。まどかの、私だけを想う気持ち…受け取れないわけ、ないでしょう」
ほむら「それに、こんな大舞台の上で大注目されている中、告白されたんだから」
ほむら「もしここで断ったりしたら…本当に甲斐性無しになってしまうもの」
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