過去ログ - 晶葉「お前に付き合っていると眠くなってしまう」
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123:名無しNIPPER
2015/11/27(金) 12:36:28.54 ID:W3/fN3S10
晶葉「そう言えば、これを渡そうと思ってすっかり忘れてたな。」っマイク

プリン「プリン?」

晶葉「お前へのプレゼントのようなものだ。計測させてもらった「うたう」のデータを元に開発したマイク…と、言ってもただのマイクじゃないぞ?何せ、この天才の開発したマイクだからな。」
以下略



124:名無しNIPPER
2015/11/27(金) 12:37:20.42 ID:W3/fN3S10
晶葉「次に…」ピッ

晶葉「ウサちゃんロボ隊、事務所の全員に耳栓を配るんだ!もちろん怪獣やポケモン、バイクにもだぞ!」

幸子「前から気になってたんいたんですが…」
以下略



125:名無しNIPPER
2015/11/27(金) 12:38:18.09 ID:W3/fN3S10
晶葉「ま、まあいい!とにかくこれで準備は出来た。あとはガーディーの鼻と…」

ガーディー「ガウ!」

晶葉「ウサちゃんロボたちによる人海戦術と…」
以下略



126:名無しNIPPER
2015/11/27(金) 12:39:04.94 ID:W3/fN3S10
紗南「探査ミッション、ワクワクするねっ♪」

バイバニラ「カチコチンカチ。」

ニドキング「グキャゴォァ…」
以下略



127:名無しNIPPER
2015/11/27(金) 12:40:18.77 ID:W3/fN3S10
夜 晶葉の研究室



晶葉「ふぅ…………」
以下略



128:名無しNIPPER[sage]
2015/11/27(金) 12:52:44.96 ID:03RfUeAAO
これからは更に研究のしがいがあるな。プリンもそうだが、ニー子やガーディ……いずれ私の発明の実験に協力させたいな。


129:名無しNIPPER[sage]
2015/11/27(金) 12:54:12.38 ID:gpo5cf5AO
何だかお前の進化の事もどうでもよくなってきたな。お前は進化したいか?


130:名無しNIPPER
2015/11/27(金) 12:59:44.43 ID:W3/fN3S10
晶葉「何だかお前の進化の事もどうでもよくなってきたな。お前は進化したいか?」

プリン「プリン。」トントン

晶葉「…だな。つきのいしは進化に使ったら消えてしまうらしいし、無理に進化する事もないか。」
以下略



131:名無しNIPPER
2015/11/27(金) 13:07:08.61 ID:W3/fN3S10
晶葉「お前が何なのかもハッキリさせようと思っていたが…お前はグルメ界から来たんじゃないんだろ?」

プリン「プリン。」トントン

晶葉「……はぁ…つくづく謎の生物だな、お前は。まあ、いいか。この星に住む不思議な生き物のことを『ポケモン』と言うらしいしな。」
以下略



132:名無しNIPPER
2015/11/27(金) 13:16:30.97 ID:W3/fN3S10
晶葉「今日はプリンに事務所の案内ができたことと、志保のプリン・ア・ラ・モードをいただけたと言うだけで意味はあったよ。」

プリン「プリン!」トントン

晶葉「だろ?志保のプリン・ア・ラ・モードは私の知っている中でも最も美味いプリン・ア・ラ・モードなんだ。」
以下略



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