過去ログ - 晶葉「お前に付き合っていると眠くなってしまう」
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127:名無しNIPPER
2015/11/27(金) 12:40:18.77 ID:W3/fN3S10
夜 晶葉の研究室



晶葉「ふぅ…………」
以下略



128:名無しNIPPER[sage]
2015/11/27(金) 12:52:44.96 ID:03RfUeAAO
これからは更に研究のしがいがあるな。プリンもそうだが、ニー子やガーディ……いずれ私の発明の実験に協力させたいな。


129:名無しNIPPER[sage]
2015/11/27(金) 12:54:12.38 ID:gpo5cf5AO
何だかお前の進化の事もどうでもよくなってきたな。お前は進化したいか?


130:名無しNIPPER
2015/11/27(金) 12:59:44.43 ID:W3/fN3S10
晶葉「何だかお前の進化の事もどうでもよくなってきたな。お前は進化したいか?」

プリン「プリン。」トントン

晶葉「…だな。つきのいしは進化に使ったら消えてしまうらしいし、無理に進化する事もないか。」
以下略



131:名無しNIPPER
2015/11/27(金) 13:07:08.61 ID:W3/fN3S10
晶葉「お前が何なのかもハッキリさせようと思っていたが…お前はグルメ界から来たんじゃないんだろ?」

プリン「プリン。」トントン

晶葉「……はぁ…つくづく謎の生物だな、お前は。まあ、いいか。この星に住む不思議な生き物のことを『ポケモン』と言うらしいしな。」
以下略



132:名無しNIPPER
2015/11/27(金) 13:16:30.97 ID:W3/fN3S10
晶葉「今日はプリンに事務所の案内ができたことと、志保のプリン・ア・ラ・モードをいただけたと言うだけで意味はあったよ。」

プリン「プリン!」トントン

晶葉「だろ?志保のプリン・ア・ラ・モードは私の知っている中でも最も美味いプリン・ア・ラ・モードなんだ。」
以下略



133:名無しNIPPER
2015/11/27(金) 13:24:28.43 ID:W3/fN3S10
晶葉「それでも私のくれるプリンが好き……変わっているな、お前は。」

プリン「プリン?」トントン

晶葉「変わっているは、うちでは褒め言葉さ。……悪い気はしないな。お前が喜んでくれるなら、全自動プリン製造機を製作した意味もあったと言うものだ。」
以下略



134:名無しNIPPER[sage]
2015/11/27(金) 13:26:24.70 ID:03RfUeAAO
私とお前はずっと一緒だぞ。約束する。(ナデナデ)


135:名無しNIPPER[sage]
2015/11/27(金) 13:29:09.15 ID:3hHdCIAYo
↑+ケホッ……おっと。すまない


136:名無しNIPPER
2015/11/27(金) 13:35:07.76 ID:W3/fN3S10
晶葉「私とお前はずっと一緒だぞ。約束する。」ナデナデ

プリン「プリン♪」

晶葉「………」ナデナデ
以下略



137:名無しNIPPER
2015/11/27(金) 13:44:31.73 ID:W3/fN3S10
晶葉「ケホッ……おっと。…すまない。」

プリン「プリン…」

晶葉「心配なら必要ない。これは単に、マシンには潤滑油が欠かせないようなものさ。」ナデナデ
以下略



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