過去ログ - 幸子「お酒を飲みましょう!」
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10:名無しNIPPER[saga]
2015/11/26(木) 01:10:41.47 ID:+VQTAwuN0
幸子(ん……あれ?プロデューサーさん?)

幸子(カワイイボクをどれだけ待たせてるんですか)

幸子「プロデューサーさんのバカ……なんでボクの誕生日に来てくれなかったんですか」ギュッ

P「悪かったな」

幸子「あれ……?」

P「寝ぼけてるのか?」

幸子「ね、寝ぼけてる分けないじゃないですか!お、おはようございます!」

P「おはよう」

幸子「な、なんでボクの部屋にいるんですか!?」

P「昨日プレゼントを渡そうと思ってたんだが、既に寝てたみたいだったからな」

幸子「勝手に入ってこないでくださいよ!」

P「いや俺もプレゼントだけ置いて立ち去るつもりだったんだが……」

幸子「まあいいです、許してあげます!
カワイイボクの寝顔をプロデューサーさんは見たかったんでしょうから!」

P「えーっと……うん、もうそれでいいや」

幸子「今日はボクの誕生日なんです、国民の祝日なんです」

P「いや、誕生日は昨日だぞ」

幸子「いいんです細かいことは!今日はボクが一日一緒にいてあげます!フフーン!」ギュッ

P「……幸子」

幸子「なんですか?離せって言われても離しませんよ。
カワイイボクに抱きつかれてるんです、本当にプロデューサーさんは幸せ者ですね!」

P「いや、お前この場に二人っきりだと思ってないか?」

幸子「ふぇ?」

輝子「フヒ……」

小梅「わ、私達忘れられてるね……」

P「こういう事だ」

幸子「」

輝子「フヒ……影薄いですから……ボッチですから……」

小梅「さ、幸子ちゃんにとって私達はいない扱いだったんだね……」

幸子「ち、違いますよ!忘れてなんかいませんよ!本当です!!」



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