4:名無しNIPPER[saga]
2015/11/26(木) 01:00:15.96 ID:+VQTAwuN0
幸子「カワイイボクを置いて……プロりゅーサーさん……カワイイボクの誕生日にカワイイボクを置いて…」バクバク
輝子(フヒ……カワイイボクって3回言った……)
小梅「幸子ちゃん……の、飲みすぎ……じゃなかった……食べ過ぎ……」
幸子「酔っれませんよ!?酔っれれもボクはカワイイれすけどね!」
小梅「ど、どっち……?」
幸子「ボクのろこが酔ってるんれすか!?ねえ!?ねえ!?」ズイッ!
小梅「ぁぅ……幸子ちゃん顔近い……」
幸子「顔を逸らしゃないでこっち見てくだはい!」グイッ
小梅「ぁぅ……」
幸子「ボクはカワイイんですよ!?なんれ顔逸らしたんですか!!」バシバシバシ
小梅(か、顔見られるの苦手だから逸らしただけなんだけど……)
輝子「さ、幸子ちゃんそれくらいに……小梅ちゃん困ってるから……」グイッ
幸子「困る訳にゃいじゃないれすか!ボクはカワイイんです!」
輝子(今なら……し、親友が酔っ払いの相手は大変って言ってた理由がよく分かる……フヒ)グイグイッ
幸子「嫌ですー!ボクのカワイさを小梅さんに教えてあげるんれす!」グイグイッ
小梅「わ、分かってるから……落ち着こう幸子ちゃん……」
輝子(親友が酔っ払いに対する苦労も分かる……分かるが……)
幸子「はーなーしーてーくーだーさーいー!」ジタバタ
輝子(元は親友が幸子ちゃんの誕生日に来れないのが原因な訳で……フヒヒ……)
輝子「ヒャッハーーーッ!!早く来やがれってんだプロデューサーーーーッ!!!」ブンッ
15Res/13.28 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。