過去ログ - 唯「わたしがオバさんになっても」
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82:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/26(木) 23:06:24.57 ID:jnRZeB6L0


りっちゃんが息する音が聞こえない。
だけどもふたり、見つめ合ったまま。

りっちゃんのしっかり開かれた瞼の内側から、薄く透明感のある瞳がわたしを射抜いていた。




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