過去ログ - 咲「私のご主人様」和「なった覚えはありません」
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22:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/28(土) 11:48:07.42 ID:j/zbZI2s0

誰かに見られるかもしれないというスリルが欲しかった?
それもあるかもしれない、が
旧校舎でほとんど人は来ないと言えど、部室を使うのはリスクが高すぎるのでは?

以下略



23:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/28(土) 11:48:49.24 ID:j/zbZI2s0

「和ちゃん?どうしたの?早く帰ろうよ」

「ええ」

以下略



24:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/28(土) 11:49:43.47 ID:j/zbZI2s0

「ホント?絶対だよ?」

「はい。絶対です」

以下略



25:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/28(土) 11:50:26.61 ID:j/zbZI2s0

――翌日


「ふぁ」
以下略



26:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/28(土) 11:51:00.27 ID:j/zbZI2s0

「大丈夫ですよ。昨日ちょっと夜更かししてしまっただけです」

「そう?勉強でもしてたの?あんまり頑張りすぎちゃダメだよ」

以下略



27:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/28(土) 11:52:15.60 ID:j/zbZI2s0

――放課後


昨日みたいなことが、なんてちらと思い
以下略



28:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/28(土) 11:53:04.30 ID:j/zbZI2s0

「いや今度はホントだって、もう漏れそうだよ」

「いつも思っていたんですが、何故漏れそうになるまで我慢するんですか」

以下略



29:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/28(土) 11:54:11.88 ID:j/zbZI2s0

「……それで漏らしては元も子もないと思うのですが」

「大丈夫、限界は越えるためにあるから」

以下略



30:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/28(土) 11:55:24.47 ID:j/zbZI2s0

「そうなんだよ!和ちゃんもやってみるといいよ!」

「遠慮しておきます」

以下略



31:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/28(土) 11:56:16.99 ID:j/zbZI2s0

「大丈夫だって。場所は考えるから」

「場所を考える余裕があるなら漏らさないでしょう!?」

以下略



32:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/28(土) 11:56:49.85 ID:j/zbZI2s0

「ていうかもう漏れそうなんだけど。おトイレ行っていい?」

「え?限界は越えるためにあるんですよね?」

以下略



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