過去ログ - 咲「私のご主人様」和「なった覚えはありません」
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76:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/28(土) 13:55:13.38 ID:j/zbZI2s0

当日は私の家での逢瀬となりました

もう来る頃でしょうか
部屋は片付けましたし、見つかって困るようなものはないはず……
以下略



77:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/28(土) 13:56:09.26 ID:j/zbZI2s0

「なんで……」

「あれ?言ってたでしょ?」

以下略



78:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/28(土) 13:58:03.96 ID:j/zbZI2s0

取りあえずダイニングへ案内

「冷蔵のものは冷蔵庫に入れておきましょう」

以下略



79:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/28(土) 13:58:58.56 ID:j/zbZI2s0

キッチンで作業をしている咲さんの背中を見ているだけで私は幸せでした

エプロンを揺らし手際良く料理を作っていきます
なんて可愛らしいのでしょうか!


80:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/28(土) 13:59:40.66 ID:j/zbZI2s0

「和ちゃんみたいに凝ったのは作れないけど」

「そんな事ないですよ!素晴らしいです!」

以下略



81:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/28(土) 14:00:28.44 ID:j/zbZI2s0

「いただきます」

「どうかな?口に合えばいいんだけど」

以下略



82:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/28(土) 14:01:27.72 ID:j/zbZI2s0

言わばこれは幻想なんです
咲さんが私の理想に寄せてくれているだけ

咲さんの言葉を借りるなら今日私がお誕生日様だから
以下略



83:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/28(土) 14:03:06.54 ID:j/zbZI2s0

「お風呂、一緒に入りますか?」

「えーちょっと恥ずかしいなぁ」

以下略



84:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/28(土) 14:04:02.10 ID:j/zbZI2s0

あまり自己主張しない、慎ましい咲さんの身体に目を奪われる
すべすべの肌。そのもち肌に吸い付けられるように私は手を伸ばす

「咲さん……」
以下略



85:名無しNIPPER[sage saga]
2015/11/28(土) 14:05:28.18 ID:j/zbZI2s0

「もう、風邪ひいちゃうよ。そういうのはお風呂あがってからお部屋で、ね?」

「うう」

以下略



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