過去ログ - ココア「リゼちゃんの好きな人ってどんな人?」
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17:名無しNIPPER[sage]
2015/11/28(土) 18:50:10.27 ID:IV96dSsS0
リゼ「…」

ココア「…」アセアセ

リゼ「あのさ」
以下略



18:名無しNIPPER[sage]
2015/11/28(土) 18:57:04.02 ID:IV96dSsS0
リゼ(私とココアは両想いということもありえなくはないんじゃ…)

リゼ(私の変態!あるはずないだろうがそんな私にとって好都合なこと!)

ココア(リゼちゃんまだ分かってなかったのかもしれないけど…)
以下略



19:名無しNIPPER[sage]
2015/11/28(土) 19:02:33.11 ID:IV96dSsS0
リゼ「その人って学年はなんなんだ?」

ココア「ごめんなさぁぃっ!!!!」

リゼ(!?)
以下略



20:名無しNIPPER[sage]
2015/11/28(土) 19:05:26.79 ID:IV96dSsS0
ココアが泣きじゃくりながら私にしがみついてきた。
私はココアの頭を優しく撫でながら、抱きしめることにした。

ココア「こわかったよぉっ、りぜちゃあん」

以下略



21:名無しNIPPER[sage]
2015/11/28(土) 19:07:41.92 ID:IV96dSsS0
リゼ「落ち着いたか?」

ココア「だいじょぶ、だよ」

リゼ「よし」
以下略



22:名無しNIPPER[sage]
2015/11/28(土) 19:11:29.09 ID:IV96dSsS0
ココア「ん、ぅ」

リゼ「ふ、ここあっ」

舌と舌が濃厚に絡み合いながら、互いに糸を引きあい。
以下略



23:名無しNIPPER[sage]
2015/11/28(土) 19:15:05.88 ID:IV96dSsS0
このある一日から、私とココアは見事無事に想いを伝えあうことが出来た。
帰り道に待ち合わせや、休みの日に二人で秘密のことをしたりなど、仲もどんどん深まっている。
一週間経って、周りも私たちが付き合ってることに薄々気づきはじめた。
チノも千夜も、シャロも何か裏で考えていそうな雰囲気だったが、私たちのことを応援してくれると言ってくれた。

以下略



24:名無しNIPPER[sage]
2015/11/28(土) 19:17:46.57 ID:Y+r/WA+Mo
なるほど
ほんで続きは?


25:名無しNIPPER[sage]
2015/11/28(土) 19:18:37.95 ID:IV96dSsS0
これにて完結です。
かなり書き溜めようと思ってたのですがいざ終わってみればそこまでボリュームなかったです

とりあえずこれで終わりです
因みに一作目はがっこうぐらし!のみーくんがゆきに変態してるやつです
以下略



26:名無しNIPPER[sage]
2015/11/28(土) 19:20:23.65 ID:IV96dSsS0
>>24さま
今のところは考えてないです
次回作はココアがチノちゃんにお姉ちゃんヤンデレを披露するという物語を考えてます


27:名無しNIPPER[sage]
2015/11/28(土) 19:26:18.65 ID:cSNbuCNro



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