102:名無しNIPPER[saga]
2015/12/08(火) 22:33:14.42 ID:NneDp0SDO
パンツを膝下辺りまで下ろし、志希の待ちきれないとばかりによだれを垂らした割れ目に、太く硬くなったイチモツをあてがった。
少しずつ腰を動かし、先端を埋めていく。
「ふっ……ぅん……」
志希は、艶めかしい声を吐きながら、迫る快楽を噛みしめていた。
「痛くはないか?」
「だ、だいじょーぶ……前に道具で遊んだことがあるから」
それなら、と。
スムーズに、いきりたつモノの三割程まで、挿入した。
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