109:名無しNIPPER[saga]
2015/12/10(木) 00:50:35.91 ID:pz/bp32DO
「……ふ……ぅ……動いていいよ」
「それとも、あたしが動いてあげようか?」
そう言うと、刺さった杭の先端だけが入る位まで腰を引き
110:名無しNIPPER[sage saga]
2015/12/10(木) 01:23:16.31 ID:DZZdIxkc0
アイマス関連のパーセンテージなんてスパロボと同じで当てにならないってじっちゃんが言ってた
111:名無しNIPPER[sage]
2015/12/10(木) 18:19:46.68 ID:b/ubIJ3/O
アイマス関連のパーセンテージなんてアカギの終了フラグくらいあてにならないってばっちゃんも言ってた。
112:名無しNIPPER[saga]
2015/12/10(木) 23:37:18.65 ID:pz/bp32DO
ぱちゅっ……ぱちゅっ……
「あっ……あぁ……っ!」
ぐしょぐしょに濡れた秘境を長いストロークで刺激していく。
113:名無しNIPPER[sage]
2015/12/10(木) 23:42:56.60 ID:2XUTpG2vO
ここから...?
114:名無しNIPPER[saga]
2015/12/12(土) 01:28:15.23 ID:oVAkywZDO
「そこっ……んぁっ!」
入口付近で愛撫のようにやさしくピストンをし、時には奥を貫くように乱暴なピストンをする。
「とんじゃうっ……いっ……!」
115:名無しNIPPER[saga]
2015/12/12(土) 15:32:39.91 ID:oVAkywZDO
「ば……ばれちゃうよ……!」
小さな声でPに伝えると、二人は体勢を低くし、木陰に隠れた。
「やべぇよ……服が緑色だったぞ……」
116:名無しNIPPER[sage]
2015/12/12(土) 15:43:45.33 ID:3Rw+WJ8vo
もう書くの飽きちゃった?
117:シリアスなのに慣れてないから先が浮かばないだけです[saga]
2015/12/12(土) 17:00:57.34 ID:oVAkywZDO
「は……ばれちゃうよ……!」
「……下は土か……しょうがない」
Pはそう呟くと、木に背中をつけ対面座位へと姿勢を変えた。
118:名無しNIPPER[saga]
2015/12/12(土) 19:09:23.73 ID:oVAkywZDO
志希は、その後のことを、よく覚えていない。
無理矢理腰を動かされ、舌を吸われて。
ただただ、キモチイイことだったことは体が覚えている。
最後の方は自分が腰を振っていたかもしれない。
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