96:名無しNIPPER[saga]
2015/12/08(火) 16:42:06.70 ID:NneDp0SDO
しばらくの間志希の責めは続き、竿も限界を迎えた頃。
もうすぐ噴出されるだろうと悟った志希は、動かしていた手を止め、耳元で囁いた。
「……一緒にキモチよくなる?」
そして、Pから離れ、近くにあった木に手をついて、スカートを捲った。
「キミキミ、誰かくる前にやっちゃお?」
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