過去ログ - 鈴帆「真剣に付き合っとーよ」
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109:名無しNIPPER[sage]
2015/11/30(月) 12:05:26.66 ID:mQAJP6fn0



110:名無しNIPPER
2015/11/30(月) 20:22:34.56 ID:6zrMpBRR0
>>105
もしその人なら光の歌唱力は……

>>106
※このSSに登場する人物は全員(ry
以下略



111:名無しNIPPER
2015/11/30(月) 20:23:29.51 ID:6zrMpBRR0
鈴帆「…うちは光Pしゃんもしっかりした物ば持っとう思うばい。光Pしゃんは光しゃんのおとんと戦った時、光しゃんのおとんに何て言ったと?」

光P「娘さんを俺にください。」

鈴帆「そりゃまた…」
以下略



112:名無しNIPPER
2015/11/30(月) 20:24:31.55 ID:6zrMpBRR0
光P「そしたら、「お前にその資格があるのか確かめてもらう」って言ってバトルになってね……」

瑛梨華「少年漫画MI・TA・I☆」

光「何かを言う前にぶつかる、父さんはそんな人だからさ……でも、絶対勝ち目が無いから止めようとしたんだ。」
以下略



113:名無しNIPPER
2015/11/30(月) 20:25:15.93 ID:6zrMpBRR0
鈴帆「ほれ見んしゃい、もうしっかりしとう物ば持っとうことが証明されたばい!」

光P「えっ?」

鈴帆「光しゃんと住むために、ボコボコにまでされる。それをしっかりしとう物と言わんと、何をしっかりしとうものって言うと?」
以下略



114:名無しNIPPER
2015/11/30(月) 20:26:13.54 ID:6zrMpBRR0
鈴帆「光しゃんもそうは思わんと?光Pしゃんはすごか人ばいって。」

光「当たり前だよ、光Pさんはアタシのヒーローなんだから…!」

光P「光……」
以下略



115:名無しNIPPER[sage]
2015/11/30(月) 20:30:38.91 ID:YhlveZEAO
病院お疲れさまです。

私は光Pさんがいればそれでいい。強くなくても、側にいて私を勇気付けてくれればそれでいいんだ!


116:名無しNIPPER[sage]
2015/11/30(月) 20:33:01.53 ID:hiMMhMiQ0
アタシはずっと光Pさんといたい。そしてもっと光Pさんを知れば、今よりも強くなれる……


117:名無しNIPPER
2015/11/30(月) 20:42:18.18 ID:6zrMpBRR0
>>115
ありがとうございます
病院とは何故あれほど疲れるのでしょう……


以下略



118:名無しNIPPER
2015/11/30(月) 20:50:46.45 ID:6zrMpBRR0
鈴帆「くぅー!よか話したいね!そんな強くなるお二人しゃんには……」
ドン!ドン!

鈴帆「水炊きば増量サービスたい!たくしゃん食うて強くなりやい!」

以下略



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