過去ログ - 鈴帆「真剣に付き合っとーよ」
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92:名無しNIPPER
2015/11/29(日) 21:46:46.20 ID:9rolayV40
瑛梨華「重い荷物を枕にして深呼吸したようなKI・BU・N☆」

鈴帆「えっと……目を開けててもつぶってても同じ景色は過ぎていくばってん、目を開けてなきゃ気付けんたい。」

光P「君を連れていこう、悲しみのない未来まで。君のくれた笑顔だけをポケットにしまって。」
以下略



93:名無しNIPPER
2015/11/29(日) 21:58:30.24 ID:9rolayV40
瑛梨華「みんなSA・SU・GA☆」

光P「鍛えてますから……うーん、歳をとってくると歌詞が一層沁みるなぁ……」

鈴帆「鈴帆Pしゃんがよく口ずさんどるけん、ウチも覚えたばい。よか歌たい……」
以下略



94:名無しNIPPER
2015/11/29(日) 22:08:55.70 ID:9rolayV40
光「青空みたいに大きい人間になりたいなぁ……あ、身長的な意味じゃなくて!……身長もだけど…」

光P「すぐに伸びるさ。」ポン

光「…光Pが言うなら信じる。」
以下略



95:名無しNIPPER
2015/11/29(日) 22:23:51.88 ID:9rolayV40
鈴帆「熱いけん、ふーふーしながら食うてんやい。」コト コト コト コト

瑛梨華「待ってMA・SHI・TA☆」

鈴帆「今日のお礼代わりやないけど、丹精込めて作ったっちゃけん。今お櫃からお米を……」
以下略



96:名無しNIPPER[sage]
2015/11/29(日) 22:26:44.33 ID:DGyZLVfAO
確かに今はお客さんとしてここにいるけど、私たちはみんな同じ事務所の仲間、家族みたいなものだからな!だから、盛り付け手伝わせてくれ!


97:名無しNIPPER[sage]
2015/11/29(日) 22:32:08.71 ID:l3EknYQ8O
でも断る+↑


98:名無しNIPPER
2015/11/29(日) 22:40:10.86 ID:9rolayV40
光「確かに今はお客さんとしてここにいるけど、私たちはみんな同じ事務所の仲間、家族みたいなものだからな!だから、盛り付け手伝わせてくれ!」

鈴帆「光しゃんたちをこれ以上働かすわけにはいかんばい。」

光「働いてたのは鈴帆も一緒だろ?」
以下略



99:名無しNIPPER
2015/11/29(日) 22:51:53.54 ID:9rolayV40
鈴帆「ばってん断る!」

光「何ぃ?!」

鈴帆「なしなら……もうつぎおわっとーばい。」
以下略



100:名無しNIPPER
2015/11/29(日) 23:02:22.89 ID:9rolayV40
瑛梨華「いつ帰ってきても温かいご飯が食べさせられるように、DA・YO・NE☆」

鈴帆「心づかいこそが芸の基本たい。」

光P「鈴帆ちゃんは何と言うか…できてるなぁ…」
以下略



101:名無しNIPPER
2015/11/29(日) 23:12:51.83 ID:9rolayV40
光P「うん、すごいよ。俺が14歳ぐらいの時にやってた事って言えば、ダイレンジャーの名乗りの練習ぐらいだ。」

光「意外とキリンレンジャーの名乗りが難しいんだよね。」

光P「そうそう。光は正義、鈴帆ちゃんと瑛梨華ちゃんはお笑い、みんなしっかりした物を持ってる。」
以下略



102:名無しNIPPER[sage]
2015/11/29(日) 23:32:15.77 ID:IHoJf06L0
光Pさんは14歳のとき笑ってたとか?
ならそれでよか
この世で一番悲しいのは笑えない日ね

難しいな


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