過去ログ - 六花「私が本気を出せば俗世間に溶け込むことも可能」
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2:名無しNIPPER
2015/11/29(日) 04:57:17.92 ID:kYs5BWnH0
思いつきでダラダラと書いていきますので細かいところは気にしないでいただけると嬉しいです



登校中


勇太「で、お前いつまでそれ続ける気なの?学校でもその調子か?凸守が悲しむぞ」


六花「心配ない。マイサーヴァントである凸守は……あ、じゃなかった…早苗ちゃんとは契約を交わしたものの間だけで可能なテレパシーで…」


勇太「…ま、無理しなくていいぞ。どうせ無理だろうし」


六花「む…聞き捨てならない。邪王真眼は最強」


勇太「ほらまただ」




森夏「あっ。富樫くん小鳥遊さん、おはよー」


勇太「ああ、丹生谷。おはよう」


六花「…おはよう」


森夏「二人ともなに話してたの?」


六花「…ふ、普通におしゃべりしてただけだよ…森夏ちゃん」


森夏「…えっ?小鳥遊さん?…森夏ちゃん?え?」


勇太「なんでも、邪王真眼にかかれば俗世間に溶け込むなんて余裕…らしいぞ」


森夏「それって普通に振舞うってこと?だからあんな感じ?どうしたのよ一体」


勇太「さぁな。理由は知らんが…なんかムキになってるんじゃないか?」


六花「…ふ、二人とも…早く学校行こうよっ」


森夏「はいはい。小鳥遊さん普通にしてれば可愛いし、結構それもいいかもね」


勇太「…そうだな。悪くないんじゃないか?」


六花「なっ…//」


六花(勇太はこういう俗世間の…あ、普通の…)


(普通の女の子が好きなのかな…)




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