過去ログ - 提督「これをMK(三隈救出)作戦とする!!」
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139: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/05(土) 21:36:58.05 ID:XnycoZtI0
 明石「うおお、本当に入ってる……」

 提督「打つときは? 何か引き金でもあるのか?」

 明石「あ、妖精さんをなかに入れてあげてください。基本的に操作は艦載機や砲台を組み合わせた様なものなので」
以下略



140: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/05(土) 21:38:05.75 ID:XnycoZtI0
 若葉「何を貰ったんだ?」

 提督「貰ったわけじゃないよ。後で請求するって言われた」

 若葉「はは、あっちから電話付けておいて―― 悪徳商法だな」
以下略



141: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/05(土) 21:38:35.64 ID:XnycoZtI0
 球磨「あ、提督、おかえりだクマ」

 提督「ただいまー」

 若葉「ただいま」
以下略



142: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/05(土) 21:39:02.94 ID:XnycoZtI0
 ―― 決戦二日前夕食時

 提督(そろそろ決戦の日だ。何かとほのぼのとした日常だった気がするが大丈夫だ)

 提督(皆、理由はそれぞれだが戦意十分。私も早く、この馬鹿でかい主砲に慣れておかなければ)
以下略



143: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/05(土) 21:40:41.26 ID:XnycoZtI0
 ――――――

 提督「さて、そろそろだ。皆、覚悟は出来てるか?」

 球磨「当然だクマ」
以下略



144: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/05(土) 21:41:22.56 ID:XnycoZtI0
 ―― フタサンマルマル

 瑞鶴「―― と、いうわけで、今日は私がマッサージしてあげるわ」カァァッ

 提督「むしろ、してやりたいくらいなんだが…… 大丈夫か?」
以下略



145: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/05(土) 21:42:07.11 ID:XnycoZtI0
 翌日マルキュウマルマル(朝食後) ―― 執務室

 阿武隈「失礼しまーす」ソロソロ

 提督「阿武隈か。どうした?」
以下略



146: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/05(土) 21:45:21.90 ID:XnycoZtI0
 ヒトヨンマルマル 第三演習場

 提督「さて、妖精さん。よろしくね」シッポクチガバァ

 妖精さん「僕を選んでくれたんですね。提督のためなら、頑張ります」ヨイショ
以下略



147: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/05(土) 21:46:08.95 ID:XnycoZtI0
 ―― お風呂、もとい入居ドッグ
 翔鶴「提督。一つ提案なんですが」

 提督「ん、なんだい?」

以下略



148: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/05(土) 21:46:38.54 ID:XnycoZtI0
 フタヒトマルマル―― 翔鶴瑞鶴の部屋

 提督「で、こうなるわけか」
阿木初瑞提球若子翔
武曾春鶴督磨葉日鶴
以下略



149: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/05(土) 21:47:33.81 ID:XnycoZtI0
 決戦当日―― マルヨンマルマル(早朝)

 提督「じゃあ、翔鶴。私は先に動くから―― この子達のこと、よろしくね」ボソボソ

 翔鶴「了解いたしました」ボソボソ
以下略



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