過去ログ - 提督「これをMK(三隈救出)作戦とする!!」
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◆FZXSDKylUY
[sage saga]
2015/12/08(火) 21:37:49.20 ID:muKJaJHP0
―― 第四牢
提督「…… 『波動砲』出力5%発射用意」フルフル
妖精さん『りょ、了解! 出力5% エネルギーチャージ開始―― いつでもいけます!』
以下略
160
:
◆FZXSDKylUY
[sage saga]
2015/12/08(火) 21:40:35.91 ID:muKJaJHP0
第一大将「な、何事だ!!」
第二大将「か、壁が!!」
提督「―― 大将二人、中将四人、少将四人―― これで全員か?」
以下略
161
:
◆FZXSDKylUY
[sage saga]
2015/12/08(火) 21:41:13.09 ID:muKJaJHP0
※ 艦娘sideは書く気力が起きないので、一部抜粋という形で書いていきます。
艦娘side
以下略
162
:
◆FZXSDKylUY
[sage saga]
2015/12/08(火) 21:41:57.44 ID:muKJaJHP0
第四小隊
響「加賀さんの報告によれば、この鎮守府に奴の姿はないらしいよ」
川内「ふぅん…… と、すると、可能性は地下か、本当にここにいないか、だね」
以下略
163
:
◆FZXSDKylUY
[sage saga]
2015/12/08(火) 21:42:28.30 ID:muKJaJHP0
第五小隊
時雨「あ、加賀さんと瑞鳳から連絡―― 鎮守府に中将が居ない事が濃厚みたいだね」
翔鶴「そうですか……。気を引き締めつつ、突入の狼煙を待ちましょう」
以下略
164
:
◆FZXSDKylUY
[sage saga]
2015/12/08(火) 21:43:53.97 ID:muKJaJHP0
第六小隊
若葉「―― 連絡だ。要約すると、中将がこの鎮守府にいない確率がかなり高いな」
ビスマルク「そう。なら突入の狼煙を待つのみね。準備は万端―― 戦闘を、ここでしたくはないけれど」
以下略
165
:
◆FZXSDKylUY
[sage saga]
2015/12/08(火) 21:44:41.65 ID:muKJaJHP0
第七小隊
北上「大井っち―― 大井っち――」ギリィ
球磨「バカ。落ち着くクマ」ベシ
以下略
166
:
◆FZXSDKylUY
[sage saga]
2015/12/08(火) 21:45:57.27 ID:muKJaJHP0
第八小隊
千代田「加賀と瑞鳳から。中将はここに居ない―― 可能性が濃厚の様ね」
阿武隈「そうなんですか!? ……」ボーッ
以下略
167
:
◆FZXSDKylUY
[sage saga]
2015/12/08(火) 21:47:32.34 ID:muKJaJHP0
第一、第二小隊
長門「もう直ぐヒトフタマルマルだ―― 陸奥、待っていろ」
那智「羽黒―― 足柄…… すぐに行く」
以下略
168
:
◆FZXSDKylUY
[sage saga]
2015/12/08(火) 21:47:59.44 ID:muKJaJHP0
※ ここに居ない艦娘は元の鎮守府の警備体制or 中将鎮守府の艦娘です
第一 長門 那智 妙高 朝潮
第二 金剛 比叡 龍鳳 あきつ丸
以下略
169
:
◆FZXSDKylUY
[sage saga]
2015/12/08(火) 21:51:18.12 ID:muKJaJHP0
――――――
響「―― こちら第四小隊。鎮守府一階西棟にて陽炎型駆逐艦を五人、島風を発見。精神に異常があるようだから、直ぐに救助するよ」
瑞鳳「響ちゃん!! こっちに第六駆逐隊の子が!」
以下略
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