過去ログ - 提督「これをMK(三隈救出)作戦とする!!」
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176: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/08(火) 22:06:14.34 ID:muKJaJHP0
 阿武隈「提督ぅううう!!!!」<アッズルーイ!

 提督「―― どうやら、もう終わったようだな」

 長門「ああ。貴方のお陰だ。本当にありがとう」
以下略



177: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/08(火) 22:07:02.22 ID:muKJaJHP0
 長門「本当にお疲れ様だった。提督殿」

 提督「ああ。ま、今は元帥だけどね」

 長門「は!? げ、元帥!? 元帥殿!!?」
以下略



178: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/08(火) 22:08:54.01 ID:muKJaJHP0
 元帥「やぁ、提督殿―― ありがとう。無事、作戦は成功したようだね」

 提督「元帥…… ええ―― 妖精さん『みんな頑張ってくれていました!!』―― です」

 元帥「ははは。そうか――」
以下略



179: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/08(火) 22:10:23.66 ID:muKJaJHP0
 提督「えーっと、それじゃあ、ここにクジがあります! 移動先に特に希望のない艦娘は、このクジを引いて、出た鎮守府に着任してもらいます! 質問は?」

 ??「あ、じゃあ、はい」

 提督「ん、君は?」
以下略



180: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/08(火) 22:11:07.30 ID:muKJaJHP0
 ―― そこから人数で言えば皆それぞれ、提督の友達の鎮守府からまたその友達の鎮守府にまで移され、そこで新たな家族、仲間に迎えられた。

 三隈と最上、また複数人の新規メンバーが入った提督の鎮守府は、さらにうるさく、それでいて楽しい日々が続くことだろう。

 それぞれの胸の中にあったドス黒い何かは綺麗に取り除かれ、中将に対する恐怖心も段々と薄れていく日々。
以下略



181: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/08(火) 22:13:17.19 ID:muKJaJHP0
くぅ〜疲れましたw
暗めの本編はここまでです。

また空いた時間に、後日談というか、ただ艦娘とイチャイチャするだけの話を書こうと思っています。

以下略



182: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/13(日) 21:49:04.28 ID:i67vhpiE0
誰かが見てくれていると信じて投下します
本編とは違って直書きでやっていくので誤字とか目立つようなると思います


183: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/13(日) 21:53:22.85 ID:i67vhpiE0
 ―― 一週間後 司令室

 提督「―― と言う訳で、新しくここの鎮守府に配属された子達を紹介する」

 翔鶴「提督、口調が厳しいままですが…」
以下略



184: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/13(日) 22:00:19.40 ID:i67vhpiE0

 最上「… あ、僕? うん、僕は最上。三隈とはあっちで知り合ったんだ。

 なんだか、いろいろな事情があるみたいだけど、仲良くしてくれたら嬉しいな」

以下略



185: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/13(日) 22:08:12.59 ID:i67vhpiE0

 長月「私の番… で、いいな? 長月だ。よろしく頼む」

 弥生「弥生…… です。よろしく」

以下略



186: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/13(日) 22:13:05.57 ID:i67vhpiE0

 ハチ「…… イムヤ、準備しておこう」

 イムヤ「え? 何の?」

以下略



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