過去ログ - 提督「これをMK(三隈救出)作戦とする!!」
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◆FZXSDKylUY
[sage saga]
2015/12/16(水) 21:54:56.55 ID:a+PfHlNp0
子日「あ! 提督、初春、おかえりなさい!」
皐月「おかえり!! それ何!?」
以下略
214
:
◆FZXSDKylUY
[sage saga]
2015/12/16(水) 22:08:32.46 ID:a+PfHlNp0
食堂
長月「今日は木曾の姿が見えないようだが?」
以下略
215
:
◆FZXSDKylUY
[sage saga]
2015/12/16(水) 22:19:01.08 ID:a+PfHlNp0
初春「木曾は何をしに行ったのかえ?」
提督「なんでも、海外艦が来たみたいなんだ。ウチで一番物教えるのが上手い奴って言えば木曾だろ?」
以下略
216
:
◆FZXSDKylUY
[sage saga]
2015/12/16(水) 22:27:44.72 ID:a+PfHlNp0
提督「どうって…… まだはっきりと分かってるわけじゃないし――」
初春「現時点で――」
以下略
217
:
◆FZXSDKylUY
[sage saga]
2015/12/16(水) 22:33:13.11 ID:a+PfHlNp0
島風「ねぇ、好きってどういうこと?」
初春「球磨。教えることは得意なのじゃろう? 教えてあげたらどうじゃ」
以下略
218
:
◆FZXSDKylUY
[sage saga]
2015/12/16(水) 22:40:25.56 ID:a+PfHlNp0
翔鶴「私の場合、好き、というより、信頼です。
出処は違えど、同じ志を持ち、共に戦った戦友。また、我が身を預ける上官でもあります。
以下略
219
:
◆FZXSDKylUY
[sage saga]
2015/12/16(水) 22:49:13.86 ID:a+PfHlNp0
球磨「球磨は提督の、奥の方にある、何でもない優しさが見えた時、好きになったクマ。最初は面白いやつだ、って思って小馬鹿にしてたクマ。
皆が意識し始めたのは、きっと着任して間もない頃のお風呂だったと思うクマ。あれは傑作だったクマww
以下略
220
:
◆FZXSDKylUY
[sage saga]
2015/12/16(水) 22:57:13.16 ID:a+PfHlNp0
初春「妾は提督が妾達を本当に信頼してくれたところから、じゃ。
あまりそういったことは得意ではないのじゃが、この人は、どこか違ったのじゃ。
以下略
221
:
◆FZXSDKylUY
[sage saga]
2015/12/16(水) 23:20:50.11 ID:a+PfHlNp0
若葉「若葉は、若葉達の事を第一に考えていることがわかったとき、つまり、作戦を作っている時だ。
本当に一生懸命に考えてくれていた。表情には出さなかったが、心を打たれていた。
以下略
222
:
◆FZXSDKylUY
[sage saga]
2015/12/16(水) 23:27:21.04 ID:a+PfHlNp0
長月「私は本能的に、だ。昔から、好きになる奴と嫌いになる奴ははっきりしていたからな。
だが、これだけは言える。ここの鎮守府には嫌いになる奴は一人もいなかった。そんな人達が慕う人物が、悪人なはずはない。
以下略
223
:
◆FZXSDKylUY
[sage saga]
2015/12/17(木) 00:09:46.77 ID:HFJPfWLt0
提督「ひとつ思ったんだが」
翔鶴「はい?」
以下略
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