過去ログ - 提督「これをMK(三隈救出)作戦とする!!」
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217: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/16(水) 22:33:13.11 ID:a+PfHlNp0

 島風「ねぇ、好きってどういうこと?」

 初春「球磨。教えることは得意なのじゃろう? 教えてあげたらどうじゃ」

以下略



218: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/16(水) 22:40:25.56 ID:a+PfHlNp0

 翔鶴「私の場合、好き、というより、信頼です。

 出処は違えど、同じ志を持ち、共に戦った戦友。また、我が身を預ける上官でもあります。

以下略



219: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/16(水) 22:49:13.86 ID:a+PfHlNp0

 球磨「球磨は提督の、奥の方にある、何でもない優しさが見えた時、好きになったクマ。最初は面白いやつだ、って思って小馬鹿にしてたクマ。

 皆が意識し始めたのは、きっと着任して間もない頃のお風呂だったと思うクマ。あれは傑作だったクマww

以下略



220: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/16(水) 22:57:13.16 ID:a+PfHlNp0

 初春「妾は提督が妾達を本当に信頼してくれたところから、じゃ。

 あまりそういったことは得意ではないのじゃが、この人は、どこか違ったのじゃ。

以下略



221: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/16(水) 23:20:50.11 ID:a+PfHlNp0

 若葉「若葉は、若葉達の事を第一に考えていることがわかったとき、つまり、作戦を作っている時だ。

 本当に一生懸命に考えてくれていた。表情には出さなかったが、心を打たれていた。

以下略



222: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/16(水) 23:27:21.04 ID:a+PfHlNp0

 長月「私は本能的に、だ。昔から、好きになる奴と嫌いになる奴ははっきりしていたからな。

 だが、これだけは言える。ここの鎮守府には嫌いになる奴は一人もいなかった。そんな人達が慕う人物が、悪人なはずはない。

以下略



223: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/17(木) 00:09:46.77 ID:HFJPfWLt0

 提督「ひとつ思ったんだが」

 翔鶴「はい?」

以下略



224: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/17(木) 00:13:19.86 ID:HFJPfWLt0

 島風「てーとく! 私、あなたのことが好きみたい!! ふふっ、なんだか嬉しい!」

 皐月「僕もだね! 大好きだよ! 司令官!」

以下略



225: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/19(土) 21:08:49.12 ID:K3bB/tag0

 翔鶴「私は大丈夫ですから、提督は楽しんできてくださいね」

 提督「ああ、ごめんな。任せた」

以下略



226: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/19(土) 21:13:07.04 ID:K3bB/tag0

 提督「ん、少し冷えるかな」

 阿武隈「大丈夫です!」

以下略



227: ◆FZXSDKylUY[sage saga]
2015/12/19(土) 21:15:06.25 ID:K3bB/tag0

 提督「途中でガソリン入れないとな… よし、阿武隈、いいぞ」マドカラ

 阿武隈「はーい」プクー

以下略



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